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エリート妻色情飼育
第210章 第二部 スワッピング 第四章 パーティーの始まり
「さ、早苗・・・」
幸造も妻になった女の痴態に興奮していた。
三年間、思い焦がれていた早苗が部下の克己に犯されている。
裕子や春香を犯す興奮とは全く違う、不思議な感情が湧きあがってくる。
自分の女を取られるということは、こんなにも不条理に思えるものかと改めて実感するのだった。
「は、春香ぁ・・・」
荒々しく春香をベッドに押し倒す。
「おほぉっ・・おむぅ・・んぐぅ・・・」
「あぁっ・・はぁっ・・あっあっ・・・」
豊満なGカップを頬張り吸いたてると、反応する春香の声が漏れていく。
「春香っ・・みゅう・・春香ぁ・・・」
「ああぁ・・こ、幸造様ぁ・・いいぃ・・・」
激しい舌使いは明らかに自分の夫を意識していると思い、春香もわざと聞かせるように声を高める。
「美味しい・・最高だぁ・・・
早苗さん・・早苗さん・・・・」
「いい・・克己さん・・ああぁ・・・
上手よ、凄く感じる・・いいぃ・・・」
早苗と克己も妖しい声を漏らしている。
無意識に対抗しているかのように。
「す、凄い・・・」
裕子の喉が鳴る。
二人の痴態を撮影しながら興奮している。
「裕子・・・」
悟の声にカメラをずらし、視線を向ける。
男も興奮しているのだろう。
股間からコックが反り返っている。
「悟様・・・」
裕子もヴァギナから愛液が溢れるのを感じた。
興奮を分かち合った二人は小さく頷き、微笑んだ。
そして、改めてカメラをそれぞれの被写体に向けるのだった。
四人の荒い息遣いが録画されていく。
早苗を新たに迎えたパーティーが、妖しく始まろうとしていた。
幸造も妻になった女の痴態に興奮していた。
三年間、思い焦がれていた早苗が部下の克己に犯されている。
裕子や春香を犯す興奮とは全く違う、不思議な感情が湧きあがってくる。
自分の女を取られるということは、こんなにも不条理に思えるものかと改めて実感するのだった。
「は、春香ぁ・・・」
荒々しく春香をベッドに押し倒す。
「おほぉっ・・おむぅ・・んぐぅ・・・」
「あぁっ・・はぁっ・・あっあっ・・・」
豊満なGカップを頬張り吸いたてると、反応する春香の声が漏れていく。
「春香っ・・みゅう・・春香ぁ・・・」
「ああぁ・・こ、幸造様ぁ・・いいぃ・・・」
激しい舌使いは明らかに自分の夫を意識していると思い、春香もわざと聞かせるように声を高める。
「美味しい・・最高だぁ・・・
早苗さん・・早苗さん・・・・」
「いい・・克己さん・・ああぁ・・・
上手よ、凄く感じる・・いいぃ・・・」
早苗と克己も妖しい声を漏らしている。
無意識に対抗しているかのように。
「す、凄い・・・」
裕子の喉が鳴る。
二人の痴態を撮影しながら興奮している。
「裕子・・・」
悟の声にカメラをずらし、視線を向ける。
男も興奮しているのだろう。
股間からコックが反り返っている。
「悟様・・・」
裕子もヴァギナから愛液が溢れるのを感じた。
興奮を分かち合った二人は小さく頷き、微笑んだ。
そして、改めてカメラをそれぞれの被写体に向けるのだった。
四人の荒い息遣いが録画されていく。
早苗を新たに迎えたパーティーが、妖しく始まろうとしていた。