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エリート妻色情飼育
第212章 第六章 初めてのスワッピング2
「ふふふ・・凄い、裕子ちゃん・・・」
「はは・・悟もな・・・」
早苗と幸造がソファで楽しそうに眺めている。
寄り添う二人は愛し合ったパートナーとの余韻を反芻しながら、互いの温もりを心地良く感じていた。
早苗はカナダへ旅立つ頃の熱い記憶を辿っていた。
空白の三年間ではあったが後悔はしていない。
克己と春香という、最高のパートナーが加わったのだから。
※※※※※※※※※※※※※※※
「あぁっー・・あぁっ・・あっあっ・・・」
裕子が四つ足で吠えている。
「おおぉっ・・おおぉっ・・おおぉ・・・」
ゆったりした動きなのに幸造に貫かれると、支える両腕が震えるほどの快感を受けてしまう。
克己に放出されたばかりの裕子を奪うように孝造が抱きしめると、四つ足にさせ白いザーメンがこぼれるヴァギナに挿入されたのだ。
「いやっ・・いいっいいっ・・・
凄いっ・・凄いっ・・悟ちゃんっ・・・」
早苗も四つ足の姿で快感に声を出している。
初めてのスワッピングに早苗は興奮していた。
春香に放出したばかりの悟のコックを咥えると、そのまま貪るように愛撫を続けていった。
悟も三年ぶりの愛する早苗を目の前にして、すぐに戦闘モードに入った。
隣で恋人を犯す父と同じ体位を選ぶ。
早苗も促されるままに後ろを向くと、ヒップを突き出して挿入を待ったのだ。
「早苗っ・・早苗っ・・・」
悟が歯を食いしばり、腰を打ち付けていく。
「はは・・悟もな・・・」
早苗と幸造がソファで楽しそうに眺めている。
寄り添う二人は愛し合ったパートナーとの余韻を反芻しながら、互いの温もりを心地良く感じていた。
早苗はカナダへ旅立つ頃の熱い記憶を辿っていた。
空白の三年間ではあったが後悔はしていない。
克己と春香という、最高のパートナーが加わったのだから。
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「あぁっー・・あぁっ・・あっあっ・・・」
裕子が四つ足で吠えている。
「おおぉっ・・おおぉっ・・おおぉ・・・」
ゆったりした動きなのに幸造に貫かれると、支える両腕が震えるほどの快感を受けてしまう。
克己に放出されたばかりの裕子を奪うように孝造が抱きしめると、四つ足にさせ白いザーメンがこぼれるヴァギナに挿入されたのだ。
「いやっ・・いいっいいっ・・・
凄いっ・・凄いっ・・悟ちゃんっ・・・」
早苗も四つ足の姿で快感に声を出している。
初めてのスワッピングに早苗は興奮していた。
春香に放出したばかりの悟のコックを咥えると、そのまま貪るように愛撫を続けていった。
悟も三年ぶりの愛する早苗を目の前にして、すぐに戦闘モードに入った。
隣で恋人を犯す父と同じ体位を選ぶ。
早苗も促されるままに後ろを向くと、ヒップを突き出して挿入を待ったのだ。
「早苗っ・・早苗っ・・・」
悟が歯を食いしばり、腰を打ち付けていく。