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エリート妻色情飼育
第212章 第六章 初めてのスワッピング2
「はは・・・」
普段のクールさと見間違うほどの悟の激しい動きに、克己は口元を綻ばせる。
壁際にあるソファーに妻の春香を抱きながら、四人の激しいプレイを眺めている。
放出した後の余韻が心地良い。
「凄い・・ね・・・?」
春香も同じ気持ちなのか、夫の温もりに浸りながら気だるい表情で囁いた。
ヴァギナから悟のザーメンが溢れている。
気づいた克己がティッシュで拭いてやった。
「あ・・ん・・・」
ウットリと目を閉じる春香は頬を染めながらも、不条理な行為を楽しんでいる。
別の男に中出しされたザーメンを夫に奇麗にさせる。
これほどの背徳感があるだろうか。
克己の腰をギュッと抱きしめる。
夫も肩を抱き寄せてくれる。
自然と唇が重なる。
愛が溢れてくる。
夫婦の愛に戻れた嬉しさに、溶けていきそうだった。
パーティーは3回目のプレイが始まっていた。
スワッピングパートナーを変えながら3組のペアは、それぞれの想い人と痴態を見せあいながら燃え上がっていくのだった。
第二部 スワッピング(完)
普段のクールさと見間違うほどの悟の激しい動きに、克己は口元を綻ばせる。
壁際にあるソファーに妻の春香を抱きながら、四人の激しいプレイを眺めている。
放出した後の余韻が心地良い。
「凄い・・ね・・・?」
春香も同じ気持ちなのか、夫の温もりに浸りながら気だるい表情で囁いた。
ヴァギナから悟のザーメンが溢れている。
気づいた克己がティッシュで拭いてやった。
「あ・・ん・・・」
ウットリと目を閉じる春香は頬を染めながらも、不条理な行為を楽しんでいる。
別の男に中出しされたザーメンを夫に奇麗にさせる。
これほどの背徳感があるだろうか。
克己の腰をギュッと抱きしめる。
夫も肩を抱き寄せてくれる。
自然と唇が重なる。
愛が溢れてくる。
夫婦の愛に戻れた嬉しさに、溶けていきそうだった。
パーティーは3回目のプレイが始まっていた。
スワッピングパートナーを変えながら3組のペアは、それぞれの想い人と痴態を見せあいながら燃え上がっていくのだった。
第二部 スワッピング(完)