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エリート妻色情飼育
第214章 第三部 リング 第七章 最後のパートナー
春香結婚二年目「スィートルーム」
20●3年4月10日 PM 11:00
※※※※※※※※※※※※※※※
「春香っ・・春香っ・・・」
荒い息と共に克己の声が響いていく。
「いいっいいっ・・もっと、もっとぉ・・・
克己様・・あなたぁ・・・」
正常位で繋がった夫の背中を、ギュッと抱きしめる春香が声を漏らしている。
スィートルームのソファは大きく、狭さは感じない。
ベッドは既に占領されているのと、興奮した二人は待ちきれずにセックスを始めてしまったからだ。
三組の夫婦と恋人のカップルがパートナーを交換する「スワッピングパーティー」は興奮の中で終わった。
「あふぅ・・んん・・幸造様ぁ・・・」
「おほぉ・・裕子ぉ・・・」
裕子と幸造が抱き合いながら余韻を楽しんでいる。
幸造にかぶさるように舌を絡める裕子が悩ましい。
騎乗位で男のザーメンを体内に受けた後、そのまま身体を預けるようにしている。
女の重みを心地良く感じる幸造も、締め付けるヴァギナの感触と共に甘い唾液を飲み干していく。
「早苗さん・・んぐぅ・・・」
「みゅ・・んん・・悟ちゃん・・・」
正常位で繋がる早苗は覆いかぶさる悟を、息子のように愛おしみながら唇を重ねている。
若い男達との激しいセックスの余韻に浸りながら、無意識に克己と比べていた。
幸造とは違う逞しさに三年間、男としなかったセックスの歓びを噛みしめていた。
20●3年4月10日 PM 11:00
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「春香っ・・春香っ・・・」
荒い息と共に克己の声が響いていく。
「いいっいいっ・・もっと、もっとぉ・・・
克己様・・あなたぁ・・・」
正常位で繋がった夫の背中を、ギュッと抱きしめる春香が声を漏らしている。
スィートルームのソファは大きく、狭さは感じない。
ベッドは既に占領されているのと、興奮した二人は待ちきれずにセックスを始めてしまったからだ。
三組の夫婦と恋人のカップルがパートナーを交換する「スワッピングパーティー」は興奮の中で終わった。
「あふぅ・・んん・・幸造様ぁ・・・」
「おほぉ・・裕子ぉ・・・」
裕子と幸造が抱き合いながら余韻を楽しんでいる。
幸造にかぶさるように舌を絡める裕子が悩ましい。
騎乗位で男のザーメンを体内に受けた後、そのまま身体を預けるようにしている。
女の重みを心地良く感じる幸造も、締め付けるヴァギナの感触と共に甘い唾液を飲み干していく。
「早苗さん・・んぐぅ・・・」
「みゅ・・んん・・悟ちゃん・・・」
正常位で繋がる早苗は覆いかぶさる悟を、息子のように愛おしみながら唇を重ねている。
若い男達との激しいセックスの余韻に浸りながら、無意識に克己と比べていた。
幸造とは違う逞しさに三年間、男としなかったセックスの歓びを噛みしめていた。