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エリート妻色情飼育
第222章 第十四章 並んでフェラチオ
花嫁達は「誓いの儀式」を終え、ウエディングドレス姿で最初の奉仕を始めていた。
「御主人様」である夫の足を、タップリと舌で舐め上げたのだ。
とりわけ初めて経験した克己は、妻から受ける「メス犬」の愛撫に悲鳴をあげていたほどだった。
レースのベールを銀のティアラ越しにめくりあげた妻の顔は、天使のように清楚で美しいと思った。
赤黒い自分のコックを咥えるギャップに、興奮しない筈はない。
隣で並んで座る幸造と悟も同様に荒い息を吐いていた。
「おおぉ・・早苗・・おぉ・・・」
徐々にリズムを刻み出す妻を助けるように、幸造も両手を動かし始めた。
「んふっ・・んっ・・・んふぅ・・・」
早苗の唇が両目を閉じて懸命に飲み込んでいく。
「んっんん・・んふっ・・んふっ・・・」
「おぁっ・・あっあっあっ・・・」
裕子の激しい動きに悟が悲鳴をあげている。
ジュボジュボと音を立てるダイナミックな愛撫は、興奮している証拠なのかもしれない。
花嫁達が並んでするフェラチオの姿は圧巻だった。
上半身のみタキシードの姿で喘ぐ夫のコックを咥え、背中まで巻き上げたベールを揺らしながら懸命に奉仕を続けていく。
突き出したヒップからレースの布越しに、ヴァギナの輪郭が妖しく覗かせている。
余りの興奮と快感に男達はソファの背にもたれ、顔をのけぞらせ呻き声をあげていた。
「御主人様」である夫の足を、タップリと舌で舐め上げたのだ。
とりわけ初めて経験した克己は、妻から受ける「メス犬」の愛撫に悲鳴をあげていたほどだった。
レースのベールを銀のティアラ越しにめくりあげた妻の顔は、天使のように清楚で美しいと思った。
赤黒い自分のコックを咥えるギャップに、興奮しない筈はない。
隣で並んで座る幸造と悟も同様に荒い息を吐いていた。
「おおぉ・・早苗・・おぉ・・・」
徐々にリズムを刻み出す妻を助けるように、幸造も両手を動かし始めた。
「んふっ・・んっ・・・んふぅ・・・」
早苗の唇が両目を閉じて懸命に飲み込んでいく。
「んっんん・・んふっ・・んふっ・・・」
「おぁっ・・あっあっあっ・・・」
裕子の激しい動きに悟が悲鳴をあげている。
ジュボジュボと音を立てるダイナミックな愛撫は、興奮している証拠なのかもしれない。
花嫁達が並んでするフェラチオの姿は圧巻だった。
上半身のみタキシードの姿で喘ぐ夫のコックを咥え、背中まで巻き上げたベールを揺らしながら懸命に奉仕を続けていく。
突き出したヒップからレースの布越しに、ヴァギナの輪郭が妖しく覗かせている。
余りの興奮と快感に男達はソファの背にもたれ、顔をのけぞらせ呻き声をあげていた。