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エリート妻色情飼育
第222章 第十四章 並んでフェラチオ
「ぐぅっ・・んんんっ・・・」
苦しそうにコックを飲み込む春香の唇が歪んでいく。

「おおぉ・・・おぉ・・・」
妻の頭を掴む克己の両手が快感に震えている。

「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
裕子の唇がリズム良くペニスをなぞっていく。

「おぉっ・・おぉっ・・おぉ・・・」
悟の喘ぐ声が重なる。

「んふぅ・・ん・・ふぅ・・・」
早苗の唇が太いコックを咥えたまま動かない。

「おおぉ・・さ、早苗ぇ・・・」
優しく頭を撫でる幸造の手の温もりを確かめるように。

歳は年長ではあるが、裕子や春香に比べると男とのセックスの経験は浅い。
慣れないフェラチオは、慎重な動きにならざるを得ないのである。

「無理せんで、ええでぇ・・・」
幸造もせかすことなく妻の愛撫を楽しんでいた。

その足は妻の唾液で濡れて光っている。
悟と克己の両足も、妻達に舐められた快感の余韻の跡を残している。
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