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エリート妻色情飼育
第230章 第二十二章 並んでクンニングス
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「今日は俺らが奉仕するでぇ・・・」
男達は目を合わせ、うなずいた。
女達をソファに並べて座らせると、それぞれの妻の足元に跪くのだった。
「お前達は奴隷やけど、御主人でもあるんや・・・」
幸造が口火を切る。
「俺らは一心一体や・・・」
両脇に座る悟と克己も頷いている。
「俺らもお前らを気持ちようしたるでぇ・・・」
その言葉が合図のように男達は股間に顔を近づける。
【ああぁ・・・】
女達は予期せぬ提案に戸惑いながらも興奮していた。
一晩、休んだ男達のコックが元気よく反り返っている。
女達もヴァギナからも愛液が溢れ光っていた。
昨日は並んでセックスもしたし、フェラチオもした。
だが、こうして「並んでクンニ」されることは初めてだったからだ。
「御主人様」として何度も奉仕してきた男達に愛撫されることが、不条理な興奮を呼ぶのだった。
「今日は俺らが奉仕するでぇ・・・」
男達は目を合わせ、うなずいた。
女達をソファに並べて座らせると、それぞれの妻の足元に跪くのだった。
「お前達は奴隷やけど、御主人でもあるんや・・・」
幸造が口火を切る。
「俺らは一心一体や・・・」
両脇に座る悟と克己も頷いている。
「俺らもお前らを気持ちようしたるでぇ・・・」
その言葉が合図のように男達は股間に顔を近づける。
【ああぁ・・・】
女達は予期せぬ提案に戸惑いながらも興奮していた。
一晩、休んだ男達のコックが元気よく反り返っている。
女達もヴァギナからも愛液が溢れ光っていた。
昨日は並んでセックスもしたし、フェラチオもした。
だが、こうして「並んでクンニ」されることは初めてだったからだ。
「御主人様」として何度も奉仕してきた男達に愛撫されることが、不条理な興奮を呼ぶのだった。