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エリート妻色情飼育
第230章 第二十二章 並んでクンニングス
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「あっ・・いやっいやっいやっ・・・」
春香の両手が悟の頭をかきむしる。
「あっあっあっ・・だめだめだめ・・・」
裕子の両足が幸造の肩の上で痙攣を繰り返す。
「あぅ・・んん・・ああぉ・・・」
早苗が切ない声を漏らしている。
レズビアンプレイでクンニは慣れている筈なのに。
若い克己の愛撫に酔いしれているのだ。
例によって、パートナーをチェンジしながら男達の愛撫が続いていく。
「春香っ・・んっんっんっ・・・」
「おふぅ・・裕子ぉ・・・」
「早苗さん・・おおぉ・・んぐぅ・・・」
男達の曇った声と荒い息が漏れている。
女達の悲鳴がリビングに響いていく。
パーティーの二日目が妖しく始まろうとしていた。
「あっ・・いやっいやっいやっ・・・」
春香の両手が悟の頭をかきむしる。
「あっあっあっ・・だめだめだめ・・・」
裕子の両足が幸造の肩の上で痙攣を繰り返す。
「あぅ・・んん・・ああぉ・・・」
早苗が切ない声を漏らしている。
レズビアンプレイでクンニは慣れている筈なのに。
若い克己の愛撫に酔いしれているのだ。
例によって、パートナーをチェンジしながら男達の愛撫が続いていく。
「春香っ・・んっんっんっ・・・」
「おふぅ・・裕子ぉ・・・」
「早苗さん・・おおぉ・・んぐぅ・・・」
男達の曇った声と荒い息が漏れている。
女達の悲鳴がリビングに響いていく。
パーティーの二日目が妖しく始まろうとしていた。