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エリート妻色情飼育
第231章 第二十三章 レズビアンショー
「あっー・・あっあっあっ・・・」
裕子の叫び声が響いている。
「いやっいやっいやっ・・・」
首を左右に振る泣き顔から汗と涙が飛び散っていく。
「ふふふっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
笑みを浮かべる早苗が、息を弾ませながら腰を艶めかしく動かしていた。
裕子の右足を抱え、クロスさせた自分の両足を絡ませてヴァギナを押し付けている。
レズビアンのベテランらしい無駄の無い動きに、裕子の悲鳴が間断なく続いていた。
「あぁ・・・」
その傍らでグッタリと絨毯に横たわる春香が気だそうにタメ息を吐いた。
タップリと味わった絶頂の余韻に動くことが出来ない。
裕子とのプレイ等、比べ物にならないほどの早苗のテクニックを目の前に繰り広げられる痴態に実感させられるのだった。
「どうっ・・?
裕子っ・・いいのっ・・どうなの?」
「ああぁ・・お、おネェ様ぁ・・・」
裕子が切ない表情で声を絞り出している。
快感が全身を走り、早苗のなすがままになっていた。
裕子の叫び声が響いている。
「いやっいやっいやっ・・・」
首を左右に振る泣き顔から汗と涙が飛び散っていく。
「ふふふっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
笑みを浮かべる早苗が、息を弾ませながら腰を艶めかしく動かしていた。
裕子の右足を抱え、クロスさせた自分の両足を絡ませてヴァギナを押し付けている。
レズビアンのベテランらしい無駄の無い動きに、裕子の悲鳴が間断なく続いていた。
「あぁ・・・」
その傍らでグッタリと絨毯に横たわる春香が気だそうにタメ息を吐いた。
タップリと味わった絶頂の余韻に動くことが出来ない。
裕子とのプレイ等、比べ物にならないほどの早苗のテクニックを目の前に繰り広げられる痴態に実感させられるのだった。
「どうっ・・?
裕子っ・・いいのっ・・どうなの?」
「ああぁ・・お、おネェ様ぁ・・・」
裕子が切ない表情で声を絞り出している。
快感が全身を走り、早苗のなすがままになっていた。