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エリート妻色情飼育
第30章 第二十七章 裏切り
「裕・・子・・・さん・・・」
おネェ様とはもう呼べなかった。
愛する姿が無残にも汚されていた。
絨毯に座り込んだ春香の目の前で、二人は恋人同士の如く抱き合っているのだ。
涙が溢れてくる。
愛する人を汚され、裏切られた想いが春香を責め立てる。
「あああ・・・しゃ・・社長・・・」
「裕子・・・裕子ぉ・・・」
二人はベッドに座り込み激しく求め合い始めた。
まるで春香の事など忘れたかのように。
※※※※※※※※※※※※※※※
「あっー・・・・あっあっあっ・・・」
皺交じりの顔から長い舌が伸びている。
ツンと上向いたEカップから隆起したピンク色の塊を、丁寧になぞっていく。
「あふんっ・・・あはぁっ・・あああ・・・」
裕子の白い指が浅黒い背中に爪を立てる。
「おおぉ・・・裕子ぉ・・・ええかぁ?」
「んんっー・・いいっ・・・いいのぉ・・・」
(裕・・子・・・さん・・・)
呆然とした表情で春香は見つめていた。
頬を伝った涙は乾き微かに跡を残している。
ベッドに並んで座る二人は、まるで春香に見せつけるように痴態を繰り広げていく。
「ああっー・・・あっあっあっあっ・・・」
裕子の長い足が開かれ愛液を光らせた花園が、春香の目の前で晒されていた。
余りのショックに春香の精神は破壊され痺れていた。
だが、裏切りに対する怒りがかえって身体を熱くし、気持ちが吸い込まれていく。
おネェ様とはもう呼べなかった。
愛する姿が無残にも汚されていた。
絨毯に座り込んだ春香の目の前で、二人は恋人同士の如く抱き合っているのだ。
涙が溢れてくる。
愛する人を汚され、裏切られた想いが春香を責め立てる。
「あああ・・・しゃ・・社長・・・」
「裕子・・・裕子ぉ・・・」
二人はベッドに座り込み激しく求め合い始めた。
まるで春香の事など忘れたかのように。
※※※※※※※※※※※※※※※
「あっー・・・・あっあっあっ・・・」
皺交じりの顔から長い舌が伸びている。
ツンと上向いたEカップから隆起したピンク色の塊を、丁寧になぞっていく。
「あふんっ・・・あはぁっ・・あああ・・・」
裕子の白い指が浅黒い背中に爪を立てる。
「おおぉ・・・裕子ぉ・・・ええかぁ?」
「んんっー・・いいっ・・・いいのぉ・・・」
(裕・・子・・・さん・・・)
呆然とした表情で春香は見つめていた。
頬を伝った涙は乾き微かに跡を残している。
ベッドに並んで座る二人は、まるで春香に見せつけるように痴態を繰り広げていく。
「ああっー・・・あっあっあっあっ・・・」
裕子の長い足が開かれ愛液を光らせた花園が、春香の目の前で晒されていた。
余りのショックに春香の精神は破壊され痺れていた。
だが、裏切りに対する怒りがかえって身体を熱くし、気持ちが吸い込まれていく。