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エリート妻色情飼育
第31章 第二十八章 興奮
(す、すご・・い・・・)
ショックが次々と春香を襲う。
さっきまで毅然とした態度で春香をかばってくれていた裕子が、メス犬のように幸造のおぞましいペニスを咥えているではないか。
愛おしそうに味わっている。
何という屈辱。
何という淫靡な光景であろう。
怒りを通り越した切ない感覚が、絶え間なく春香の身体を這っていく。
異常な興奮が春香を包む。
喉が大きく上下した。
「おおお、おお・・・ええぞ、裕子・・・。
どや、春香・・お前も咥えたいんやろ?」
(ああぁ・・ひ、ひどい・・・)
これが、あの優しかった社長であろうか。
あんなおぞましいモノを、愛おしい裕子に咥えさせながら残忍な顔で笑っている。
春香は屈辱で真赤になった顔を幸造に向けて睨んだ。
「おほぉー・・きつうて、ええ顔や・・・
無理すんな、春香・・・。
お前は素質があるでー・・・
筋金入りの淫乱や・・・。
その証拠に・・ほれ・・・」
幸造がリモコンのスイッチを押すと、鏡だった壁に再び春香と裕子の痴態が映し出された。
『あああー、ああんっ・・・そう、もっと。
もっと、舐めてぇ・・・おネェ様ぁ・・・。
淫乱な春香をもっと虐めてぇ・・・』
怒りに燃えていた春香の顔が一気に崩れる。
ショックが次々と春香を襲う。
さっきまで毅然とした態度で春香をかばってくれていた裕子が、メス犬のように幸造のおぞましいペニスを咥えているではないか。
愛おしそうに味わっている。
何という屈辱。
何という淫靡な光景であろう。
怒りを通り越した切ない感覚が、絶え間なく春香の身体を這っていく。
異常な興奮が春香を包む。
喉が大きく上下した。
「おおお、おお・・・ええぞ、裕子・・・。
どや、春香・・お前も咥えたいんやろ?」
(ああぁ・・ひ、ひどい・・・)
これが、あの優しかった社長であろうか。
あんなおぞましいモノを、愛おしい裕子に咥えさせながら残忍な顔で笑っている。
春香は屈辱で真赤になった顔を幸造に向けて睨んだ。
「おほぉー・・きつうて、ええ顔や・・・
無理すんな、春香・・・。
お前は素質があるでー・・・
筋金入りの淫乱や・・・。
その証拠に・・ほれ・・・」
幸造がリモコンのスイッチを押すと、鏡だった壁に再び春香と裕子の痴態が映し出された。
『あああー、ああんっ・・・そう、もっと。
もっと、舐めてぇ・・・おネェ様ぁ・・・。
淫乱な春香をもっと虐めてぇ・・・』
怒りに燃えていた春香の顔が一気に崩れる。