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エリート妻色情飼育
第31章 第二十八章 興奮
(い・・やぁ・・・)
握り締めた裕子の指が上下している。
先端から透明な液体を光らせたそれは別の生き物の如くうごめいている。
「は・・あ・・ん・・。」
吐息が熱い。
むず痒さを感じる。
唇を離した裕子の顔が降りていく。
「んふぅ・・・大きい・・・すご・・い・・・」
瞳を潤ませながら囁いている。
(す、すご・・い・・・)
春香の想いが裕子の言葉をなぞる。
(ほ、本当・・に・・・)
大きいと思った。
否定できない。
視線を外すことができない。
裕子の白い指が巻き付く赤黒いコックから。
春香の瞳が妖しい色に変わっていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
(こ、こん・・な・・・)
更に信じられない光景が続いていく。
「んんん・・んふっ、んんっ・・・んぐぅ・・」
愛するヒトがケダモノになっている。
裕子は狂ったように貪っていた。
春香の目の前で。
ベッドに座る醜い老人のコックを握り締めながら、美しい顔を歪ませ咥え込んでいく。
「んんあっ・・んふぅっ、んっんっ・・・。
おい・・・しい・・あふぅ・・・」
握り締めた裕子の指が上下している。
先端から透明な液体を光らせたそれは別の生き物の如くうごめいている。
「は・・あ・・ん・・。」
吐息が熱い。
むず痒さを感じる。
唇を離した裕子の顔が降りていく。
「んふぅ・・・大きい・・・すご・・い・・・」
瞳を潤ませながら囁いている。
(す、すご・・い・・・)
春香の想いが裕子の言葉をなぞる。
(ほ、本当・・に・・・)
大きいと思った。
否定できない。
視線を外すことができない。
裕子の白い指が巻き付く赤黒いコックから。
春香の瞳が妖しい色に変わっていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
(こ、こん・・な・・・)
更に信じられない光景が続いていく。
「んんん・・んふっ、んんっ・・・んぐぅ・・」
愛するヒトがケダモノになっている。
裕子は狂ったように貪っていた。
春香の目の前で。
ベッドに座る醜い老人のコックを握り締めながら、美しい顔を歪ませ咥え込んでいく。
「んんあっ・・んふぅっ、んっんっ・・・。
おい・・・しい・・あふぅ・・・」