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エリート妻色情飼育
第32章 第二十九章 温もり
※※※※※※※※※※※※※※※
だから。
今の春香には分かるのだった。
幸造の太いペニスを味わう裕子の気持ちが。
その淫靡な興奮が。
「ん・・・・ぐぅ・・・」
大きな亀頭が唇に入っていく。
(おいし・・そう・・・)
素直な言葉が心に浮かんだ。
(ああぁ・・あ、あんなに大きいのを・・・)
「んふふふふ・・・」
チラリと見た裕子の目が光った。
笑っている。
(おネェ・・さま・・・?)
「んぐっ・・ふぐっ・・んんんんー・・・」
喉の奥に押し込みながら、尚も視線を絡めてくる。
「おおおっ・・・え、ええぞぉ・・裕子ぉ。
欲しいんやろ・・春香ぁ・・・」
(ひど・・い・・・)
身体が熱くなる。
嫉妬している自分がいた。
裕子が羨ましかった。
だから。
今の春香には分かるのだった。
幸造の太いペニスを味わう裕子の気持ちが。
その淫靡な興奮が。
「ん・・・・ぐぅ・・・」
大きな亀頭が唇に入っていく。
(おいし・・そう・・・)
素直な言葉が心に浮かんだ。
(ああぁ・・あ、あんなに大きいのを・・・)
「んふふふふ・・・」
チラリと見た裕子の目が光った。
笑っている。
(おネェ・・さま・・・?)
「んぐっ・・ふぐっ・・んんんんー・・・」
喉の奥に押し込みながら、尚も視線を絡めてくる。
「おおおっ・・・え、ええぞぉ・・裕子ぉ。
欲しいんやろ・・春香ぁ・・・」
(ひど・・い・・・)
身体が熱くなる。
嫉妬している自分がいた。
裕子が羨ましかった。