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エリート妻色情飼育
第34章 第五部 洗脳 第三十章 罠に堕ちた天使
「いいのよ、それで・・・
そう・・変わるのよ、春香ちゃん・・・
御主人様達の奴隷になるの・・・」
「どれ・・い・・・?」
違和感のあるフレーズに思わず聞き返した。
「んふふふ・・・」
裕子は微笑みながら春香の顔を引き寄せる。
両手で包み込むようにしてジッと見つめている。
「そう・・ど、れ、い・・・」
熱い息で囁いた。
「御主人様に何もかも捧げるの・・・」
熱い息が春香の顔や首筋に注がれていく。
「奴隷って・・凄く、楽なのよぉ・・・」
間断のない、くすぐったい刺激が気持ちを高揚させる。
「幸造様と悟様に支配されるの・・・
素敵でしょう・・・?」
甘い息が頬をなでる。
唇が重なる。
「ん・・ふぅ・・・」
柔らかな感触からネットリと唾液が送られる。
ゴクリと喉が鳴った。
「貴方は奴隷になるの、いい・・・?」
潤んだ瞳が見つめている。
心まで吸い込まれそうな気持になる。
「返事をしなさい、春香・・・」
再び唇が塞がれ、舌が吸い取られる。
「んん・・んふぅ・・・」
執拗な愛撫が繰り返されていく。
「ああぁ・・・」
フワフワとした感覚の中、思考が麻痺していく。
「どれ・・い・・・?」
「そう・・奴隷よ・・・」
うわ言のような問いに、答えが唇の中で返される。
そう・・変わるのよ、春香ちゃん・・・
御主人様達の奴隷になるの・・・」
「どれ・・い・・・?」
違和感のあるフレーズに思わず聞き返した。
「んふふふ・・・」
裕子は微笑みながら春香の顔を引き寄せる。
両手で包み込むようにしてジッと見つめている。
「そう・・ど、れ、い・・・」
熱い息で囁いた。
「御主人様に何もかも捧げるの・・・」
熱い息が春香の顔や首筋に注がれていく。
「奴隷って・・凄く、楽なのよぉ・・・」
間断のない、くすぐったい刺激が気持ちを高揚させる。
「幸造様と悟様に支配されるの・・・
素敵でしょう・・・?」
甘い息が頬をなでる。
唇が重なる。
「ん・・ふぅ・・・」
柔らかな感触からネットリと唾液が送られる。
ゴクリと喉が鳴った。
「貴方は奴隷になるの、いい・・・?」
潤んだ瞳が見つめている。
心まで吸い込まれそうな気持になる。
「返事をしなさい、春香・・・」
再び唇が塞がれ、舌が吸い取られる。
「んん・・んふぅ・・・」
執拗な愛撫が繰り返されていく。
「ああぁ・・・」
フワフワとした感覚の中、思考が麻痺していく。
「どれ・・い・・・?」
「そう・・奴隷よ・・・」
うわ言のような問いに、答えが唇の中で返される。