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エリート妻色情飼育
第34章 第五部 洗脳 第三十章 罠に堕ちた天使
「そうよ、春香ちゃん・・可愛いわぁ・・・」

どうして、裕子はここにいるのだろう。
自分の代わりに犠牲になってくれていた筈だ。

「いいわよ、そう・・・美味しいでしょう?」
裕子のしなやかな指が春香の髪をかきあげ、ふくよかな耳を愛撫する。

「んぐぅ・・んはぁ・・・」
電流のような快感が走り、春香は唇からペニスを放す。

「可愛い・・愛している、春香ぁ・・・」
自分の感情を押さえきれないのか、裕子は悟の味がする唇を貪っていく。

「ん、ぐぐぐ・・んむぅ・・・んんあぁー」
春香は懸命に耐えていたが、絶え間なく続く愛撫に声を出してしまった。

「ああっ、いやっ・・あああぁっー・・・」

悟も春香の豊満なバストを揉んでいく。

「んんふぅ・・・んん、春香ちゃん。
感じてっ、もっと感じるのよ・・・
何も考えちゃダメ、愛してるわ・・・」

「ふ、ぐぐぅ・・んん・・・んふぅ・・・」
再び太い物を咥えさせられる。

「好きよ、春香ちゃん・・もっと・・・
もっと・・感じるのよ、御主人様達に・・・」

執拗に耳元で囁く裕子の愛撫に、春香の心は弾け空に羽ばたいていく。
こらえ切れずペニスを放すと声を絞り出すのだった。

「んん、あぁっ・・あんっ、あんっ・・・
な、何ぃ・・これぇ・・・?

変、変な気持ちぃ・・・
あんん・・んふぅ・・・んん・・・」

バストを揉まれるのが気持ち良かった。
裕子の囁きが春香の心を変えていく。
不条理な官能がせり上がってくる。

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