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エリート妻色情飼育
第39章 第三十五章 洗脳
「んふ、んぐぐぅ・・んんんー・・・。
お、美味しいっ、
おじ様ぁー・・御主人様ぁ・・・。
好きっ、私もぉ・・・
大好きぃ、あああぁー・・・」
心の底からそう思っている。
これ程の快感を与えてくれる幸造に対して、春香の中の何かがそう命じていたのだ。
「おおおおお・・春香ぁ、んぐぐぅー・・・
好きや、愛しとるでぇー・・・」
「私も愛しています、御主人様ぁ・・・
んんん・・・」
二人はまるで昔からの恋人同士のように抱きしめ合いながら舌を絡めていくのだった。
繋がったまま春香は何度も昇っていく。
凄まじい快感であった。
経験も浅いのに身体は反応している。
「あーん、ふぅーん・・いいっ・・いいっ・・
何度でも、いっちゃう・・いいぃ・・・」
婚約者以外の男を好きだと叫んだ事実が、倒錯した官能を連れてくる。
だが男はそれに満足する事なく、更に天使の心を引き裂いていく。
「えーやろ・・・春香ぁ・・・?
井上と・・どっちがええ・・・?」
まだセックスに慣れていない春香の身体を、慎重に観察しながら余裕を持って貫いていく。
幸造はこの際、徹底的に春香の理性を壊すつもりであった。
そう、自分の忠実な「性奴隷」にするために。
「ああっ・・いやぁ・・・ああぁ・・・」
井上の顔が浮かぶ。
婚約者の優しくて甘いマスクが春香に罪悪感を投げつける。
しかし幸造は容赦しなかった。
春香がその言葉に反応し、感じている事を知ると今度は一転して、激しく突上げながら春香を調教していくのだった。
「どや・・・?
ゆうてみい・・・。
おあっ・・・
春香っ・・・どっちや・・・?」
追い詰められた女の心に官能の火がともる。
お、美味しいっ、
おじ様ぁー・・御主人様ぁ・・・。
好きっ、私もぉ・・・
大好きぃ、あああぁー・・・」
心の底からそう思っている。
これ程の快感を与えてくれる幸造に対して、春香の中の何かがそう命じていたのだ。
「おおおおお・・春香ぁ、んぐぐぅー・・・
好きや、愛しとるでぇー・・・」
「私も愛しています、御主人様ぁ・・・
んんん・・・」
二人はまるで昔からの恋人同士のように抱きしめ合いながら舌を絡めていくのだった。
繋がったまま春香は何度も昇っていく。
凄まじい快感であった。
経験も浅いのに身体は反応している。
「あーん、ふぅーん・・いいっ・・いいっ・・
何度でも、いっちゃう・・いいぃ・・・」
婚約者以外の男を好きだと叫んだ事実が、倒錯した官能を連れてくる。
だが男はそれに満足する事なく、更に天使の心を引き裂いていく。
「えーやろ・・・春香ぁ・・・?
井上と・・どっちがええ・・・?」
まだセックスに慣れていない春香の身体を、慎重に観察しながら余裕を持って貫いていく。
幸造はこの際、徹底的に春香の理性を壊すつもりであった。
そう、自分の忠実な「性奴隷」にするために。
「ああっ・・いやぁ・・・ああぁ・・・」
井上の顔が浮かぶ。
婚約者の優しくて甘いマスクが春香に罪悪感を投げつける。
しかし幸造は容赦しなかった。
春香がその言葉に反応し、感じている事を知ると今度は一転して、激しく突上げながら春香を調教していくのだった。
「どや・・・?
ゆうてみい・・・。
おあっ・・・
春香っ・・・どっちや・・・?」
追い詰められた女の心に官能の火がともる。