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エリート妻色情飼育
第39章 第三十五章 洗脳
「あぁ・・ん・・・
ううぅ、あふぅーん・・・。
ひ、ひどいっ・・おじ様ぁ・・・んんん」
嘘であった。
本当は言いたいのである。
禁断の蜜の味を知ってしまった春香は、既に心の制御が出来なくなっていた。
「あああふぅ・・んんん、はあぁ・・・
あんっ・・あああんっ・・ああぁ・・・」
何度も昇りつめながら幸造の背中を抱きしめる。
「好きやでぇ・・春香・・・
どや・・・?
井上より・・おおおぉ・・・
え、ええんやろぉ・・・?」
男にも快感が襲う。
爆発しそうになりながら必死に耐えている。
先に春香が弾けていった。
「ああっ・・・はぁー・・い、いやー・・・
そ、そう・・・そうよっ・・
いいっ、いいっ・・・
ご、御主人様ぁ・・・
あの・・・人より・・ああ・・・
克巳さんより御主人様の方が・・いいっ・・・
あああああー・・・い、いやっー・・・」
遂にその言葉を放ったのである。
「おーお・・う、うお・・・おぉー・・・
う、うれしいでぇ・・・ああ・・最高や。
春香ぁ・・お前、最高やぁ・・・」
春香は真っ白な海を漂っていた。
もう自分が誰かもわからなかった。
「あー、あぁ・・・ああぁ・・・あぁー・・・」
何を叫び、何に貫かれているのか。
只、白い海の中で本能のまま叫ぶ。
繋がった熱い物を締めつけていく。
「うぉっ・・あぉっ・・・おおぉー・・・」
幸造は堪らずに春香の中に放っていった。
「ああああっー・・な、何これぇ・・・?」
男の想いがほとばしる。
「いやっいやっいやっー・・あああぁ・・・」
細い両腕が幸造の背中をかきむしる。
「ああー・・・あんっ・・・
い、いやっ・・・すごいっ・・・
あ、あつぅ・・いー・・・」
今、男のどす黒い欲望が春香の中を駆け昇っていくのであった。
ううぅ、あふぅーん・・・。
ひ、ひどいっ・・おじ様ぁ・・・んんん」
嘘であった。
本当は言いたいのである。
禁断の蜜の味を知ってしまった春香は、既に心の制御が出来なくなっていた。
「あああふぅ・・んんん、はあぁ・・・
あんっ・・あああんっ・・ああぁ・・・」
何度も昇りつめながら幸造の背中を抱きしめる。
「好きやでぇ・・春香・・・
どや・・・?
井上より・・おおおぉ・・・
え、ええんやろぉ・・・?」
男にも快感が襲う。
爆発しそうになりながら必死に耐えている。
先に春香が弾けていった。
「ああっ・・・はぁー・・い、いやー・・・
そ、そう・・・そうよっ・・
いいっ、いいっ・・・
ご、御主人様ぁ・・・
あの・・・人より・・ああ・・・
克巳さんより御主人様の方が・・いいっ・・・
あああああー・・・い、いやっー・・・」
遂にその言葉を放ったのである。
「おーお・・う、うお・・・おぉー・・・
う、うれしいでぇ・・・ああ・・最高や。
春香ぁ・・お前、最高やぁ・・・」
春香は真っ白な海を漂っていた。
もう自分が誰かもわからなかった。
「あー、あぁ・・・ああぁ・・・あぁー・・・」
何を叫び、何に貫かれているのか。
只、白い海の中で本能のまま叫ぶ。
繋がった熱い物を締めつけていく。
「うぉっ・・あぉっ・・・おおぉー・・・」
幸造は堪らずに春香の中に放っていった。
「ああああっー・・な、何これぇ・・・?」
男の想いがほとばしる。
「いやっいやっいやっー・・あああぁ・・・」
細い両腕が幸造の背中をかきむしる。
「ああー・・・あんっ・・・
い、いやっ・・・すごいっ・・・
あ、あつぅ・・いー・・・」
今、男のどす黒い欲望が春香の中を駆け昇っていくのであった。