この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
※鬼灯の冷徹※万華鏡※夢幻※
第2章 経験豊富な白澤さんならーー
「いらっしゃいませーーかずなちゃん!何々?もしかしてさみしくて僕に会いに来てくれたの?」

「こんばんわ白澤さん」

白澤さんはこの薬屋で仕事している妖怪だ


容姿も身長も鬼灯様と瓜2つ


一人称は白澤さんが “僕” で鬼灯様が “私”
ニ人称は白澤さんが “君” で鬼灯様が “あなた” と


2人共顔を合わせると何時も喧嘩するので困るんだよね


「ちょっと良いですか?」
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ