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※鬼灯の冷徹※万華鏡※夢幻※
第1章 鬼灯※激裏※
「お•••終わり•••ました•••」
「素晴らしいです!!あれほど大量の紙の山を甘えず1人で全て片付けるとは•••ハンコの位置はブレ(ズレ)が殆ど無く真っ直ぐになってますね•••完璧です!!」
「じゃあーー」
「これで終わりではありませんよ」
まだあるの?!休ませてよ
「その露骨に嫌そうな表情•••悪くないですね。もっとイジメたくなります•••」
「鬼灯様のドS!悪魔!!」
「半泣きになった表情がたまらなく不細工ですね」
こんな完璧主義で小学生のようなプチイジメしてくるような人と四六時中ずっとは
勘弁して下さい!!!
「素晴らしいです!!あれほど大量の紙の山を甘えず1人で全て片付けるとは•••ハンコの位置はブレ(ズレ)が殆ど無く真っ直ぐになってますね•••完璧です!!」
「じゃあーー」
「これで終わりではありませんよ」
まだあるの?!休ませてよ
「その露骨に嫌そうな表情•••悪くないですね。もっとイジメたくなります•••」
「鬼灯様のドS!悪魔!!」
「半泣きになった表情がたまらなく不細工ですね」
こんな完璧主義で小学生のようなプチイジメしてくるような人と四六時中ずっとは
勘弁して下さい!!!