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※鬼灯の冷徹※万華鏡※夢幻※
第5章 鬼灯様のの命令は絶対服従
「•••」
重い•••鉛のように体が重くて寝返り しずらい•••うっすらと瞼を開けると
「起きましたか」
かずなの上に鬼灯様が馬乗りされていた
「重いから のいて下さい」
「そうですか」
「?何やってーー」
ピッ♪
「何してるんですか•••••••••」
「••••••••••••••••••」
「や•••••••••録画しないで•••••••••嫌•••••••••」
それでも鬼灯様は録画を止めてくれない
かずなの赤面している恥じらう姿に興奮し
エスカレートする
「良い鳴き声でしたよ」
「待って•••••••••さっき録画したの•••••••••」
「朝食が出来てますので食べましょう」
録画したの削除してよ~!!