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第21章 アナル責めと裏ビデオ撮影

真子と玲子は革製のアイマスクを装着させられて目隠しをされた。三人の男たちも目と鼻と口が露出した全頭マスクを被り顔を隠した。玲子にはアナルバイブで真子の尻の穴を責めさせ、梶山はクリトリスに電マを押しつけ、仲間の男が暴れる身体を押さえ付けていた。そして、残りのひとりがビデオカメラで真子を撮影している。

「ああっ、はあっ！イ、イヤぁ…や、やめて…はあっ、あああ…変な感じ…変な感じがします！ああっ！くはぁ！」

「ケツの穴で感じまくってるな。苅田先生よ、今から撮影する動画は裏ビデオとして販売するからな。ヘッヘッへッ…現役女医の裏ビデオだぜ。こいつは一儲けできそうだぜ。苅田先生、逆らったりしたらアイマスクを外して素顔を晒してもらうからな」

撮影されているビデオは男たちがあとで楽しむだけでなく、裏ビデオとして無修正で販売されてしまう。すでに強制的に出演させられたアダルトビデオは販売されてしまっていたが、今度は裏ビデオまで販売されてしまう。目隠しで顔を隠しているとはいえ、女性器が丸見えの裏ビデオを販売されてしまうなどあまりの屈辱であった。

全裸にされ麻縄で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められている現役女医の苅田真子。都内の総合病院に勤務する医師でありながら男たちの性の奴隷にされ、SM調教を受けている。緊縛されたまま尻を高々と突き上げた格好で同性の森下玲子にアナルバイブで尻の穴を責められ、さらに梶山には敏感なクリトリスを電マで責められている。正面からビデオカメラで撮影され、少しでも逆らえば目隠しを外すと脅されている。

「ひっ、ひぃぃ！い、イクッ、逝きます！はぁっ、あぁっ！くはぁ！あぁぁ…」

同性の玲子にアナルバイブで尻の穴を責められ、絶頂する瞬間もビデオで撮影されてしまった真子。再び冷たいローションの詰まったガラス製の浣腸器を玲子に差し込まれ、梶山に電マでクリトリスを刺激されながら浣腸を打たれた。浣腸に悶絶し、縛られたままのたうち回る真子を見るのが男たちは大好きだった。自分達が一番興奮する現役女医の浣腸シーンも裏ビデオとして無修正で販売するつもりであった。