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第21章 アナル責めと裏ビデオ撮影

「ひいい…ダメ、それはダメ！はあっ！ああっ！イクっ、逝っちゃう！はああ…も、もうやめて！おかしくなる！おかしくなっちゃう！」

浣腸を打たれながら電マでクリトリスを責められるという拷問。真子は白目になりながらのたうち回った。悶絶する真子を男たちはゲラゲラと笑い、さらに梶山は振動を「強」に上げた電マをクリトリスにグリグリと押し付けていった。

「ヘッヘッへッ…苅田先生よ、気持ちいいみたいだな。この浣腸が終わったらアナルバイブで森下先生に尻の穴をじっくりと責めてもらうからな。親友にアナル調教されちまうなんて屈辱的だろ」

三本目のローション浣腸が終わると玲子はアナルバイブを握らされた。戸惑う玲子だったが、男たちの命令に逆らうことはできない。玲子は高々と突き上げられた真子の尻の穴にアナルバイブをゆっくりと差し込んでいった。浣腸とは違うアナルバイブの衝撃に再び悶絶する真子。暴れる身体を仲間の男に押さえ付けられ、梶山によるクリトリスへの電マ責めも継続された。

「ああっ、はあっ！な、なんか変な感じ…い、嫌あ…はああ…ああ…くっ、はあっ！」

尻の穴を親友の玲子にアナルバイブで責められ、クリトリスは梶山に振動を「強」に合わせた電マで責められる真子。その衝撃に耐えられず、暴れようとするが後ろ手に厳しく縛られた身体を男にがっちりと押さえ付けられ、ギチギチと縄の音が虚しく鳴るだけだった。呼吸も苦しくなるぐらい麻縄で厳重に緊縛されている真子。この快楽拷問から逃れることはできなかった。

「すげえ。感じまくってるな。アダルトビデオよりスケベだな苅田先生。森下先生にケツの穴責められて喜んでるみたいだな。親友にこんなことされて感じてるなんて本当に変態だな苅田先生は」

「こんなエロい光景を俺たちだけで楽しむのはもったいないな。そうだな、これを素人ものの裏ビデオとして販売したら一儲けできそうだな。今はネットなんかで簡単に売り捌けるからな。苅田先生、AVデビューの次は裏ビデオデビューだぜ」