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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第22章 二穴責め
真子と玲子のそれぞれの花芯に太めの一本バイブが挿入される。尻の穴にはアナルバイブも押し込まれており、二人は尻を突き上げた四つん這いのような格好のまま二穴を玩具で塞がれてしまった。さらにそれぞれのバイブとアナルバイブは外れないように麻縄で固定されてしまった。

「二人ともいい格好だな。まるで犬みたいだぜ。裏ビデオ撮影もクライマックスだからな。いい反応をしろよ。ほら、二人とも犬みたいに尻を振れ」

首輪同士を短い鎖で繋がれ、尻を高々と突き上げた四つ這いの格好で全裸で縛られて二人並ばされている真子と玲子。花芯と尻の穴にバイブとアナルバイブを入れられ、縄で玩具が外れないように縛られてがっちりと固定されている。

目隠しをされて顔は隠れているものの、犬のように尻を振る情けない二人の姿は海外の無修正のアダルト動画サイトに投稿され、さらに裏ビデオとして流通させられるのであった。

(こんな恥ずかしいビデオを…しかも無修正の裏ビデオとして販売されるなんて。病院の関係者や患者さんに見られたら…)

男たちに尻を叩かれ、乱暴に乳房も揉まれる真子と玲子。さらにそれぞれの口に肉棒を押し込まれた。尻を突き上げ、二穴に玩具を固定された状態で肉棒をしゃぶらされる二人は男を口でイカせるのが遅かったほうは目隠しを外され、素顔を晒される罰ゲームをされることになった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ…んんっ、んっ。んぐぅ、うぶぅ、んぐぐ…」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶっ…んぐっ、うぐぅ、うぐぐ…んんっ、んっ…」

必死に肉棒をしゃぶる真子と玲子。口淫奉仕に馴れていない玲子は「しっかりしゃぶれ」と何度も尻を叩かれ、二穴に縄で固定された玩具を激しく動かされた。玩具を動かされると男を口でイカせるのが余計に困難になる。男をイカせるどころか口から肉棒を離してしまい、自分のほうが先に逝ってしまった玲子は勝負に敗れ、目隠しを外されて素顔を晒されることになった。

目隠しを外された玲子は口にボールギャグを装着させられ、二穴に固定されていた玩具も外された。そして、足をM字開脚に開かされて素顔と局部をビデオで撮影されていった。
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