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第22章 二穴責め

さらにヒクヒクとさせている尻の穴もビデオで撮影されていくと、玲子は激しく首を横に振る。玲子は再び二穴にバイブとアナルバイブを入れられ、素顔を晒した状態でイカされるシーンもビデオ撮影されていった。今度は二穴責めで感じてしまっている表情も撮られてしまう。

「うぶーっ！んぶーっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶっ！んんっ、んんーんっ！」

「苅田先生には俺の相手をしてもらうぜ。いいか、休んでる暇はないからな。分かってると思うが、少しでも逆らったりしたら苅田先生も素顔公開で森下先生と一緒に裏ビデオ撮影するからな」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ…うぐぐ…んんっ…」（玲子の素顔が晒されてる…本当にゴメンね。私のせいでこんな…）

真子は二穴に玩具を固定されたまま、今度は梶山の肉棒をしゃぶらされた。頭をがっちりと掴まれ、喉奥まで肉棒を突かれる真子だったが、口から肉棒を離せば自分も素顔を晒されてしまう。

撮影された二人の無修正ビデオは海外のアダルト動画サイトに投稿され、さらに「26歳現役女医の裏バイト リアルSM調教」というタイトルを付けられて素人もののアダルトDVDとして流通された。男たちの命令ですでに強制的に二本のアダルトビデオに出演させられている女医の苅田真子。屈辱的な三本目のAVは無修正の裏ビデオで親友の森下玲子まで出演させられたのだった。

スタジオでのアダルトビデオ撮影も屈辱的なものであったが、目隠しをされて素顔を隠されている状態とはいえ監禁されているマンションの一室でのアダルトビデオ撮影も屈辱的なものだった。二穴を玩具で責められ、目隠し越しに感じている姿を晒してしまったのである。さらに二穴に玩具を固定された状態で肉棒をしゃぶらされている姿まで晒されていくのだった。

「ヘッヘッヘッ…奴隷の苅田先生には俺たちの為にまだまだ働いてもらうからな。先生の病院のことを調べたんだが、院長夫人と苅田先生の上司の女医は美人で二人ともかなりの巨乳らしいな。エロい熟女を調教するのもいいかもしれないな」

「！？…うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んっ…」（なんですって！？院長夫人とチーフまで奴隷にだなんて！そんなことは絶対に…でもこの男たちならやりかねないわ…）