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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第3章 緊縛
「んぐっ…うぐぐ…うぶっ、うぶっ…んぐぐ…うっ…」(ど、奴隷誓約書って何よ…人間の全ての権利を放棄するって…そ、そんなこと…怖いわ…私、どうなっちゃうの…)

電マによって強制的に絶頂させられた真子はその瞬間をビデオで撮影されていたということに衝撃を受けていた。屈辱とショックから体を震わせている真子に追い討ちをかけるように男たちは奴隷誓約書を見せつけた。その奴隷誓約書の衝撃的な内容と視界に入ってくる大量の玩具と拘束具、そして、檻。全裸で首輪、檻に繋がれての生活という官能小説のストーリーが現実となる状況に真子は戸惑いを隠せなかった。その困惑した表情もビデオカメラで撮影されているのだった。

「苅田先生には俺たちの奴隷になってもらう。その奴隷誓約書に書いてあるようにこれからは全裸で首輪を嵌めて生活してもらうぜ。移動は常に四つん這いだ。それに毎日オナニーで10回は逝ってもらう。もし、逆らったり、逃げたりしたらこの恥ずかしいビデオを病院でばらまくからな」

「それに今から撮影する苅田先生のSMビデオを同僚の先生や看護婦、患者にもばらまいてやるからな。そんなことをされたくなかったら、俺たちの言うことを聞いて一生奴隷でいるしかないぜ」

「ヘッヘッヘッ…そうだな。SMビデオのタイトルは『女医 苅田真子 屈辱の全裸緊縛調教』っていうのはどうだ?他人に見られたら死ぬほど恥ずかしいビデオを撮ってやるからな。カメラの前でたっぷりとよがってもらうぜ、先生」

撮影されるビデオのタイトルから想像するに、これから丸裸にされて縄で縛られる。全裸で縛られるだけでも屈辱だったが、テーブルの上に並べられている大量の玩具で責められ続け、しかもそれをビデオで撮影されてしまう。さらに真子が気がかりだったのはガラス製の浣腸器だった。縛られて浣腸を打たれるなど女にとってこれほどの屈辱はない。もちろん使ったことなどないが、尻の穴を責める為のものと思われる道具もたくさんある。SMという行為自体には興味を持っていた真子だったが、アナルには興味がなく、自分が尻の穴まで支配されてしまうなど考えたこともなかった。
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