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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第3章 緊縛
「おや?先生、浣腸器を見つめてるけど浣腸に興味あるのかい?ヘッヘッヘッ…先生の尻の穴にこのぶっとい浣腸器を射し込んでやるからな。そんで、尻の穴を徹底的に責めてやる。ビデオのタイトルは『アナル奴隷 苅田真子』に変更するか?」
下着の上からであったが尻の穴を指でなぞられると真子はピックと体を反応させ、尻の穴をヒクヒクさせてしまった。そして、絶頂跡が僅かに残る下着をさらに濡らしてしまう。尻の穴を開発されるなど想像したこともない真子は不安と新たな快楽の期待にマゾ性を高めていく。徐々にマゾの体へと開発されていく女医の真子。
「さてと、そろそろ苅田先生には丸裸になってもらうぜ。ヘッヘッヘッ…奴隷に服はいらないからな。これから先生が身につけることを許されるのは首輪だけだ。全裸に首輪で生活してもらう」
男がハサミを手に握り、真子に近づいていく。服を切り裂かれると分かった真子は首を振って男に抵抗するが、男はニヤニヤと笑いハサミを真子にちらつかせていった。
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶっ…んんっ…んんっ…」(服を切られる?イヤっ!やめてっ!こ、怖いわ…)
男が真子のスーツにハサミを入れた。拘束されたまま身に付けている服を裂かれていく屈辱と恐怖に真子は涙を流した。この屈辱のストリップショーも当然ビデオで撮影されている。スーツが切り裂かれると、ブラウス、そしてスカートも剥ぎ取られ健康的な素肌が露出し、真子は下着姿にされてしまった。
両手を頭の後ろで拘束され、両足はM字開脚で固定されたままブラジャーとパンティーだけを残しただけの下着姿にされた真子は恥ずかしさから顔を真っ赤にした。そして、ブラジャー正面のワイヤーにハサミがかけられた。
「ヘッヘッヘッ…苅田先生のおっぱい公開といこうか。さぁ、これで乳首なんて立たせてたら先生は変態マゾ確定だからな」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ…んんっ…」(イヤッっ!やめてっ!お願いだから…もう許して…誰か助けて…)
下着の上からであったが尻の穴を指でなぞられると真子はピックと体を反応させ、尻の穴をヒクヒクさせてしまった。そして、絶頂跡が僅かに残る下着をさらに濡らしてしまう。尻の穴を開発されるなど想像したこともない真子は不安と新たな快楽の期待にマゾ性を高めていく。徐々にマゾの体へと開発されていく女医の真子。
「さてと、そろそろ苅田先生には丸裸になってもらうぜ。ヘッヘッヘッ…奴隷に服はいらないからな。これから先生が身につけることを許されるのは首輪だけだ。全裸に首輪で生活してもらう」
男がハサミを手に握り、真子に近づいていく。服を切り裂かれると分かった真子は首を振って男に抵抗するが、男はニヤニヤと笑いハサミを真子にちらつかせていった。
「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶっ…んんっ…んんっ…」(服を切られる?イヤっ!やめてっ!こ、怖いわ…)
男が真子のスーツにハサミを入れた。拘束されたまま身に付けている服を裂かれていく屈辱と恐怖に真子は涙を流した。この屈辱のストリップショーも当然ビデオで撮影されている。スーツが切り裂かれると、ブラウス、そしてスカートも剥ぎ取られ健康的な素肌が露出し、真子は下着姿にされてしまった。
両手を頭の後ろで拘束され、両足はM字開脚で固定されたままブラジャーとパンティーだけを残しただけの下着姿にされた真子は恥ずかしさから顔を真っ赤にした。そして、ブラジャー正面のワイヤーにハサミがかけられた。
「ヘッヘッヘッ…苅田先生のおっぱい公開といこうか。さぁ、これで乳首なんて立たせてたら先生は変態マゾ確定だからな」
「うぶーっ!んぶーっ!んんっ…んんっ…」(イヤッっ!やめてっ!お願いだから…もう許して…誰か助けて…)