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第23章 新たなターゲットと止まらない妄想

三人の男たちの復讐によりSM調教をされて性奴隷にされてしまった女医の苅田真子。

全裸で首輪を嵌められ、麻縄で後ろ手に罪人のように厳しく縛りあげられ、二穴にはバイブとアナルバイブを縄で固定された状態で監禁調教している男たちのリーダー格である梶山の肉棒をしゃぶらされている真子。すでに親友の森下玲子も奴隷にされていたが、さらに勤務する病院の関係者も奴隷にする計画を伝えられていた。

男たちの新たなターゲットの一人目は院長夫人の片桐麻衣子、39歳。身長160cm、スリーサイズは96.61.89。豊満なバストのサイズはHカップの巨乳美熟女である。年齢よりも見た目はかなり若く、少し明るめのショートカットの美人で学生時代にはミスコンで優勝した経験もある。服の上からもはっきりと分かる巨乳は病院内で医師とナースたちに噂されていたが、その美貌と肉体とは裏腹に男性経験は少なく、性やセックスに対する興味は低かった。

二人目の新たなターゲットは真子が勤務する病院の医局のチーフである女医の天野友美、34歳。独身。身長162cm、スリーサイズは93.60.88。たわわなバストのサイズはGカップを誇り、院長夫人の麻衣子と同じ巨乳美熟女である。黒髪ミディアムロングで気の強そうな顔立ちの美人の友美は白衣の間から覗くロケットのように飛び出した巨乳で患者たちを虜にしていた。その美貌と肉体がありながら未だに独身なのは麻衣子同様に友美も性やセックスに対する興味が低かったのであった。

男たちが狙う二人の巨乳美熟女。麻衣子と友美のことは真子も意識をしており、普段から二人のことを勝手に妄想していたのだった。院長はSM趣味があり、自宅にはSMルームがあって麻衣子は毎晩院長に調教されているという妄想であった。全裸で縛りあげられた麻衣子は天井から吊るされ、院長に鞭を打たれる。豊満なHカップの乳房と巨大な尻を鞭で打たれ、女のシンボルが真っ赤に染まっていくと浣腸まで打たれる麻衣子。さらにビデオ撮影までされ、そのビデオは院長仲間たちが集められての鑑賞会が開かれるという妄想だった。

上司である友美の妄想は友美がSMクラブに副業で勤務している女王様だというものだった。セクシーなボンデージからGカップの豊満なバストが今にも溢れ落ちそうな巨乳女王様の友美。