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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第23章 新たなターゲットと止まらない妄想
(院長の奥様と天野先生まで奴隷にされてしまったら…きっと院長はこの男たちに脅されてお金を要求されるわ。そんなことになったら病院が危ない…天野先生も監禁されたら医局はどうなるの…)

「苅田先生が決められないのなら二人とも奴隷になってもらうしかないな。それともほかに先生の身内や森下先生みたいな友達から奴隷候補を差し出すかだな。まあ、俺たちはどっちでも構わないぜ」

下半身に縄で固定されていたバイブとアナルバイブが外され、真子は自らの愛液がたっぷり付いたバイブを口に押し込まれた。さらに梶山に乱暴に乳房を揉まれていく。

真子の脳内では奴隷にされた院長夫人の麻衣子と上司の友美の姿が再生されていった。麻衣子が病院に顔を出すことはたまにしかないが、友美とはほぼ毎日顔を合わせる。明日らからどんな顔をして病院に行けばいいのか。

真子はバイブを口に押し込まれ、喉奥を突かれる苦しさよりも上司の友美との関係を憂慮して顔を歪ませたのだった。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…うぐっ、んぐぅ、んんっ、んっ…はああ…」(明日から天野先生にどんな顔をして会えばいいの?男たちに狙われてることを教えたら私が…)

「やっぱり苅田先生には決められないみたいだな。しょうがない。それでは二人を奴隷にするしかないみたいだな。苅田先生には二人の拉致に協力してもらうからな。もちろん断ることはできないぜ」

(冗談じゃないの?まさかこの男たちは本当に二人を奴隷にする気なの…そんなことになったら…いけない。また妄想が止まらなく…)

再び、真子の淫らな妄想。

それは麻衣子と友美が自分と玲子の時と同じように拉致監禁をされ、三人の男たちにSM調教をされるというものであった。全裸で後ろ手に麻縄で厳しく縛りあげられた巨乳美熟女の二人。

【真子の妄想】

首輪を嵌められ、口はボールギャグで言葉の自由を奪われ、さらに屈辱的な鼻フックを装着させられていた。豊満なバストはいやらしく強調するように乳房縛りを施され、縄で絞り出された四つの巨大な乳房は友美が男性医師たちに噂されているように縄の間からロケットのように飛び出している。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶっ…んんっ、んっ、うぐぐ…んぶぅ、んんっ…」

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶぶ、うぐぐ…」
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