パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 女医、再びの強制オナニー

手錠をかけられた手に再びバイブを握らされ、ナースに乳房を揉まれながら、口にディルドを咥えさせられた状態でオナニーを続けさせられる真子。左右に大きく開いた足はボンデージテープでグルグル巻きに縛りあげられた為、閉じることはできない。先程までよりも恥ずかしい姿での強制オナニー。

真子の背後から身体を密着させて両手で鷲掴みにして乳房を揉む陽菜。真子の口に男性器そっくりのディルドを押し込む麻依。真子のオナニーをビデオカメラで撮影を続ける明日香。三人のナースは今日一番の笑顔を見せている。部屋の中で一人だけ全裸でさらに麻縄で亀甲縛りをされている真子はナースたちと対照的に顔を真っ赤にしていた。

女医・苅田真子、26歳。首輪を嵌められた全裸亀甲縛りの状態で両手首に手錠をかけられ、両足を左右に大きく開かされたM字開脚でバイブオナニーをしながらビデオカメラに向かって何度も「奴隷の苅田真子です！」と叫ばさせられた。年下のナースたちの奴隷になることを誓わされ、オナニーをしながらマゾであることも告白させられ、すでにオナニーで絶頂する瞬間を二回もビデオで撮影されている。

「苅田先生、そろそろオナニーでの三回目の絶頂をしてください。オナニーのノルマが終わったら首輪にリードを取り付けて全裸亀甲縛りのまま院内の引き回しですからね。スケベすぎる淫乱マゾの苅田先生はお仕置きとして下半身にバイブとアナルバイブを縄で固定した状態で引き回しをしますから」

「んぶっ、ふぶぅ、んぐぐ。はあっ、ああっ、はああ！そ、そんな…バイブとアナルバイブを固定して引き回しだなんて…そ、そんな状態じゃまともに歩くこともできな…ふぐっ、んぶっ、ぶぶっ。イ、イクぅ…逝っちゃう！くっ、はあっ、ああっ！」

「フフフ…全裸で縛られたままの苅田先生を病院内で引き回すとか楽しそう。首輪のリードを引っ張るとかまさに奴隷の行進だね。下半身にバイブとアナルバイブを固定されちゃうのも惨めね。でも、苅田先生はマゾだから喜んじゃうわね、きっと」

「乳首クリップと鼻フックも装着させようよ。マゾの苅田真子先生にピッタリのアイテムだよ。アダルトビデオみたいに乳首クリップにチェーンを取り付けてそれも引っ張りながら引き回しをしようよ。乳首思いっきり引っ張られて痛そう」

好き勝手なことを言うナースたち。そして、真子はオナニーでの三回目の絶頂を迎えていく。