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第23章 新たなターゲットと止まらない妄想

男たちは麻衣子の感じ方を見てマゾであると確信する。真子と玲子の二人がかりで乳房と女性器をしゃぶらせていくと麻衣子は身体をガクッとさせて堕ちていった。ボールギャグを外され、マゾであることを男たちに追及されると麻衣子はマゾであることを認め、夫にSM趣味があり自宅にSMルームがあることや毎晩調教されていることも白状したのだった。さらに麻衣子は院長仲間たちを集めた宴で公開調教されていることまで告白していった。

院長夫人の麻衣子が堕ちると、次に男たちは友美を集中的に責めていった。バイブと電マを使って徹底的に友美を責めあげ、さらに麻衣子を加えた女三人に乳房、花芯、肛門を舐めさせていく。麻衣子のように簡単には堕ちない友美は男たちが監禁部屋に用意した三角木馬に縛られたまま跨がらされ、男三人に交代交代で鞭を打たれていった。監禁部屋には乾いた鞭の音と友美の絶叫が響き渡っていった。あこがれていた友美が無惨にも三角木馬拷問される姿を真子はマゾの血が騒ぎ、興奮を隠せなかった。

三角木馬拷問の果てに友美も奴隷になることを誓わされた。麻衣子と友美は後ろ手に縛られたまま69をさせられ、お互いの女性器の舐め合いをさせられていった。女同士の69もビデオカメラで撮影され、逆らったり逃げたりした場合はビデオを病院内でばらまくと脅された。

そして、縄を解かれた麻衣子と友美はオナニーのビデオ撮影までされ、さらにレズもさせられた。キスをしながら豊満な乳房と乳房を重ね合わせ押し潰してはよがり声をあげる巨乳美熟女の姿は最高のエロスであり、我慢できなくなった男たちは肉棒をしごきはじめていった。