パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 新たなターゲットと止まらない妄想

（ああ、院長の奥様と天野先生のオナニーとレズまで妄想するなんて…二人に風俗勤務やアダルトビデオの出演もさせるって。そんなことが現実になったら…ううん。絶対にそんなことは…）

院長夫人の麻衣子と上司であり、あこがれの医師でもある友美まで奴隷にされてしまうというあまりにも非現実的な妄想で身体をたかぶらせる真子。口に押し込まれていたバイブを抜かれ、再び梶山の肉棒をしゃぶらされた。

そして、後ろ手に縛られたままうつ伏せにされ、尻を突き上げた格好で尻をパンパンと叩かれながら梶山に犯されていった。ビデオ撮影をされていた玲子も真子の隣に転がされ、奴隷の二人は男三人に代わる代わる朝まで犯されたのだった。

朝を迎え、男たちの体力が尽きたところで、この日の調教という名の凌辱はようやく終わった。人質の玲子は全裸のまま檻に入れられ、僅かな休息を取ることが許された。

しかし、真子には休息も与えられず、それどころか二穴ディルド付きの貞操帯を装着しての病院勤務が待っている。病院内で院長夫人の麻衣子と会う可能性は低かったが、友美とは確実に顔を合わせる。医局でどんな顔をして友美と接すればいいのか。真子はさらに苦悩するのだった。

（こんな状態で病院に行かなきゃいけないなんて…本当に天野先生にどんな顔をすればいいの…）