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第30章 二度目の院内調教

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…んんっ、んんーんっ！むむっ…」

「二穴に玩具を固定されるって聞いて苅田先生ったら喜んでるよ。よほどお尻の穴を刺激されるのが好きみたいね。それにしても裸で縛られて院内を引き回されるだけでも恥ずかしいのに前後の穴に玩具入れられて、それを縄で固定されるとか惨めな格好」

「マゾの苅田先生は前の穴だけじゃ満足できないみたいよ。二穴責めとか贅沢ね。マゾ奴隷にとって最高のご褒美よ。あと苅田先生はクリトリスオナニー狂いでもあるから、クリトリスにさっき使ったローターもテープで外れないように貼り付けちゃいましょう。フフフ…三点責めなんて本当に贅沢ね」

麻依が言うように裸で縛られて院内を引き回されるだけでも屈辱であったが、さらに二穴に玩具を固定される。前後の穴に玩具を縄で固定されて院内を引き回されている姿を想像して真子は身体を再び熱くしてしまう。そして、陽菜にアナルバイブを、麻依にバイブを頬に擦り付けられながら二人に乳房を揉まれ、明日香にバイブの子機でクリトリスを刺激されると真子は軽くイキそうになってしまう。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んぐっ、うぐぅ、んぐぐ…んんっ、んっ。うぐっ、んんっ…」

「真子先生、イキそうになってる。まだバイブ入れられてないのに。本当にヤバいですね。オッパイ揉まれてクリトリスを子機で少し刺激されてるだけなのに感じまくっちゃってる。三人がかりで快楽責めなんてされたらどうなっちゃうんですか？」

「多分、天野先生も苅田先生みたいに感じやすいカラダなんじゃないかな？普段は厳しい態度で私たちに接してくるけど、丸裸にしてギチギチに縛りあげたらネコみたいに大人しくなるんじゃないかな。早く天野先生も苅田先生と一緒に調教したいね」

「フフフ…「苅田真子調教計画」の次は「天野友美調教計画」も考えないとね。あの天野先生がSM調教されるとか想像しただけでゾクゾクするね。もの凄い巨乳って噂だからアダルトビデオ撮影したら男の先生たちは大喜びするんじゃないかな。苅田先生とのレズビデオも撮影しようね」

真子があこがれている先輩医師の友美も調教されてしまうかもしれない。男たちと明日香は友美も奴隷化する計画を企てていたのだった。麻依と陽菜も友美の奴隷化にはノリノリで、生意気なナースや気に入らない病院関係者の奴隷化まで考えていた。