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第30章 二度目の院内調教

「ヤバっ。裸で縛られてる苅田先生が首輪のリードを引かれて院内を連れ回されてるじゃん。明日香ったらこんな大胆なことまでしたんだ。それにナースステーションの近くまで行ってるじゃん。ねえ、誰かに見られたりしなかった？」

「スゴい！引き回しとかまさに奴隷ですね。宮野さん、この写真あとで私にもください。真子先生の全裸緊縛引き回し写真なんてゾクゾクします。今日の調教でも引き回しはするんですよね？先生の首輪のリードは私が引いてもいいですか？」

真子の全裸緊縛・院内引き回し写真で盛り上がる麻依と陽菜の二人。同僚の女性医師が丸裸で後ろ手に縛られ、同じ同僚のナースに首輪のリードを引かれて職場の病院内を奴隷のように引き回されているという破廉恥な写真。サディスト気質の二人が興奮しないわけがない。

麻依と陽菜は今夜の調教でも真子の院内引き回しをしようと明日香にリクエストし、麻依も首輪のリードを持たせて欲しいと言っている。奴隷・真子の首輪のリードを交代交代に持とうと麻依と陽菜の二人が楽しそうに話していると明日香も加わり、今夜は花芯にバイブを入れたまま縄で外れないように固定し、乳房に「性奴隷・苅田真子 調教中」と書かれた紙を貼って院内を引き回しされることになった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、むむっ…」（バイブを固定されたまま病院内を歩かされるなんて…声がでちゃう。そんなの絶対に耐えられない…）

「苅田先生、バイブで感じて声を出したりしたら患者さんが起きてきちゃいますからね。あと、バイブ固定の引き回しの途中で歩けなくなったりしたらお仕置きでその場で浣腸をしますからね」

「アハハ！明日香、いくらなんでも病院の廊下で浣腸はヤバいよ。でも、苅田先生はマゾだからそういうシチュエーションのほうが興奮するのかな？そんなことされて感じるなんてホントに変態だよね」

「宮野さん、せっかくだからアナルバイブも尻も穴に入れて二穴固定して引き回しするっていうのはどうですか？真子先生はマゾだから二穴責めのほうが嬉しいんじゃないですかね。フフフ…」

明日香よりもサディストの陽菜にアナルバイブを頬に擦り付けられる真子。二穴に玩具を固定されると聞いて首を横に振った。花芯にバイブを固定されるだけでも歩くのは困難であるが、尻の穴にまで玩具を固定されてはたまらない。