パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 院内での浣腸とアナル調教

「アハハ！凄い格好。苅田先生、鼻フックが凄く似合いますね。それにおしゃぶりも。ホントは本物の男の人のオチンチン咥えたいんですよね？今はおもちゃのオチンチンで我慢してくださいね」

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。はあっ、ああっ！んぐっ、うぐぅ、ぶぶっ…はああ。んんっ…」

「ヤバいね。ホントに凄い格好。鼻フックとか惨めすぎるよね。天野先生にも同じ格好になってもらいますからね。フフフ…苅田先生とお揃いで首輪と鼻フックとか想像しただけでゾクゾクするよね」

全裸の四つん這いで尻を突き上げ、アナルバイブで尻の穴を若いナースに責められているだけでも情けなかったが、さらに屈辱的な鼻フックを装着させられ、男性器を咥えているようにペニスそっくりのディルドを口の中に押し込まれた真子。同じように鼻フックを装着させられ、ディルドを咥えさせられている巨乳美熟女の友美の姿を頭に浮かべてしまう。

【真子の妄想】

マゾであることがバレてしまった苅田真子とその肉体を使って院内で男を誘惑していたと決めつけられた天野友美。女医の二人はナースたちの奴隷にされることが決定し、マゾである真子へはお仕置きとして、院内で男を誘惑していた友美へは制裁として調教とSMビデオ撮影をされることになった。

二人は10人のナースに取り囲まれ、全裸で首輪を嵌められ、尻を並べて四つん這いにされていた。手首は麻縄で縛られ、足は左右に開かされて尻を高々と突き上げる姿勢を強制されていた。二人の首にはそれぞれ「性奴隷1号・苅田真子」「性奴隷2号・天野友美」と書かれたプレートがかけられ、さらに鼻フックを装着させられている。

Gカップの豊満なバストを揺らしながら身体を震わせる友美。院内で爆乳と噂されていた肉体が露となり、四つん這いになった友美にナースたちの無数のスマホが向けられる。友美は「撮らないで！」と叫んだが、その声はもちろん無視され、真子と一緒にあられもない姿が撮影されていった。

真子と友美は身体を押さえつけられ、尻の穴を拡げられた。拡げられた尻の穴はそれぞれビデオカメラでアップで撮影されていき、友美は「やめて！」と叫んだ。さらに拡げられた尻の穴にLEDライトが当てられ、尻の穴の奥まで撮影されていくと真子も同じように「やめて！」と叫んだ。恥ずかしさと悔しさ、屈辱感で溢れていく女医の二人。