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第32章 院内での浣腸とアナル調教

「天野先生、苅田先生のオッパイにしゃぶりついてください。命令に従わないというのならまた浣腸をしますよ。今度はローション浣腸じゃなくて、グルセリンの浣腸をしますよ。浣腸をされたくなかったら早くしゃぶりついてください」

グルセリンの浣腸をすると脅された友美は明日香の命令に従い、真子の乳房にしゃぶりついた。それを見たナースたちはゲラゲラと笑いながら一斉にスマホを向けた。友美に乳首を吸い上げられた真子も頭を反り返しながらよがり声をあげる。元々、感じやすい乳首をあこがれの先輩医師である友美にしゃぶられて夢心地の真子であった。

「ああっ、あん！はあっ、あああ…あ、天野先生…はああ…ああっ。ハァ…ああ、あん…」

緊縛と同様に同性の乳首をしゃぶるなど初めての経験である巨乳美熟女の友美。麻縄でギチギチに縛られ、縄から絞り出されてロケットのようにいやらしく飛び出すGカップの豊満な乳房をブルンブルンと揺らしながら真子の乳首を吸い上げ、舌で転がしていく。次は自分が真子に乳首をしゃぶられる。もちろん、同性に乳首を吸われるのも初めての経験である。そのレズの相手がマゾで調教済みの後輩医師・苅田真子なのである。真子のよがり声と乱れ方が友美に不安を与えていく。

「さあ、次は後輩の苅田先生が先輩の天野先生を気持ちよくしてあげる番ですよ。こんなにおっきなオッパイだからきっと乳首も敏感で感じやすいんでしょうね。マゾの苅田真子先生に乳首をしゃぶられて感じまくる天野先生の姿、楽しみだわ」

明日香に命令され、今度は真子が友美の乳房にしゃぶりつく。院内でナースや同僚医師たちから爆乳と噂をされている友美の豊満なバスト。同性でも惚れ惚れする。縄でブラジャーをしているような乳房縛りを施され、その巨乳がよりいやらしく強調されたGカップのバストに真子がしゃぶりつくと友美も頭を反り返してよがり声をあげた。

「ああっ、はあっ、あん！はああ…苅田先生。んんっ、はあっ、あああ…ハァ…あん、んんっ…」

天野友美が36歳にして初めて感じるエクスタシー。全裸で麻縄で縛られ、首輪を嵌められた巨乳美熟女の女医が同性に乳首をしゃぶられてよがり声をあげながら身体をよじらせている姿に友美は「マゾ」の烙印を押された。友美は「違う！」と強く否定するが、そのよがり声は次第に大きくなっていった。