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第32章 院内での浣腸とアナル調教

「フフフ…天野先生ったら苅田先生にオッパイ吸われて感じまくってるわね。やっぱりオッパイが大きい女はスケベねえ。それにこのよがり方は間違いなくマゾね。うちの病院にマゾの女医が二人もいたなんて。ホントに恥ずかしいわね」

「デカパイの天野先生までマゾだったとはね。マゾには徹底的にお仕置きしないといけないわね。天野先生は爆乳を使って男を誘惑していた罪もあるからお仕置きはかなりハードになるわね。連帯責任で苅田先生にも厳しいお仕置きを受けてもらうわよ」

真子に乳首をしゃぶられて今まで経験したことのないエクスタシーを感じた友美。乳房に続いて股間にも顔を埋められ、真子に女性器を舐められる。軽く絶頂してしまった友美は交代で同じように真子の女性器も舐めさせられ、さらに69の体勢でお互いの女性器の舐め合いをさせられた。

全裸で後ろ手に縛られた状態で69をさせられた真子と友美はさらに並んで足をM字開脚に開いた格好でのオナニーもさせられ、その一部始終もビデオ撮影されていった。同性同士での69と全裸オナニーという他人に見られたら死にたくなるほど恥ずかしい破廉恥な姿をビデオを撮影された二人はナースたちに絶対服従を誓わされていくのだった。

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（天野先生とのエッチな妄想が止まらない…それに今までの妄想や読んできた官能小説のストーリーは全て現実になってきてる…ということはこの妄想も本当に現実に…天野先生と69をなんて…）

真子の頭の中は全裸で後ろ手に縛られた状態で友美と69をさせられている光景でいっぱいだった。男たちのマンションでの監禁調教で同い年の玲子とは何回も69をさせられていたが、病院内で医師になった時からあこがれていた先輩医師で巨乳美熟女の友美との行為はあまりにも刺激的であった。

妄想した淫らなことが全て現実になっていく官能のスパイラルから抜け出せない真子。友美と全裸四つん這いで尻を並べてのダブル浣腸、アナル調教、強制レズ、さらにオナニービデオ撮影も現実になっていくのである。淫らな妄想を止めようとすればするほど妄想は過激になっていく。真子の頭の中では全裸四つん這いで首輪のリードを引かれて深夜の病院内を引き回される二人の姿が浮かんでいた。