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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第33章 女医、再びの強制オナニー

「奴隷の苅田真子です!」とビデオカメラに向かって何度も叫ぶ真子。続けて「オナニーをやらせていただきます!私のオナニーをお楽しみください!」と大声で叫ぶ。その姿にナースの三人は大笑いしている。首輪を嵌められた全裸で身体のラインがくっきり晒される亀甲縛りを麻縄でされ、バイブを握られている女医。足を左右に大きく開かされ、M字開脚の格好を強制させられている。真子は手に握らされている白い一本バイブを口に咥え、指でクリトリスを弄るように命令される。
「んぶぅう、うぶっ、んぶぶ。ああっ、はあっ、んんっ…くっ、はああ。うぐぅう、んぶぅ…」
「ウフフ…苅田先生、いやらしい。バイブを咥えながらオナニーなんかしちゃって。ホントは本物のオチンチンおしゃぶりしたいんですよね?」
「苅田先生はクリトリスが一番気持ちいいんですよね?うわっ、スゴい感じてる。ヤバいですね。もう逝っちゃうんじゃないですか?苅田先生、逝くときはイクって大声で叫んでくださいね」
全裸で麻縄で亀甲縛りをされた状態でさらにM字開脚を強制させられてのオナニー。しかも病室のベッドの上でである。真子は気が狂いそうであった。ベッドを取り囲む三人のナースはニヤニヤと笑いながら真子を罵り、ビデオカメラとスマホを屈辱的なオナニーを命令された女医に向ける。すでに三人のナースたちに奴隷になることと絶対服従を誓わされている真子は全裸でのオナニーを動画で撮影され、明日香たちに二度と逆らうことはできなくなった。
「うぶぅっ、んぶぅっ、うぶぶ。はあっ、ああ、くはあ。ああっ、はあっ!ああ…んんっ、んっ…」
バイブを口に咥えたまま今度は片手で乳首を弄るように命令される真子。言われるがままに感じやすい乳首を摘まむ。クリトリスを弄る姿も情けなかったが、亀甲縛りをされて縄が食い込む乳房の尖端の乳首を摘まむ姿もかなり情けなく、取り囲むナースたちはビデオカメラとスマホを向けながらさらにゲラゲラと真子を見下すように笑った。
左右の乳首を順番に摘ままされて「乳首、気持ちいいです」「奴隷の苅田真子は乳首が感じます」と言わされ、口に咥えていたバイブを花芯に挿入するように明日香に命令される。真子は逆らうことなく自らの唾液がたっぷりついたバイブをゆっくりと花芯に挿入していった。しかし、その顔は恥ずかしさと悔しさから真っ赤であった。
「んぶぅう、うぶっ、んぶぶ。ああっ、はあっ、んんっ…くっ、はああ。うぐぅう、んぶぅ…」
「ウフフ…苅田先生、いやらしい。バイブを咥えながらオナニーなんかしちゃって。ホントは本物のオチンチンおしゃぶりしたいんですよね?」
「苅田先生はクリトリスが一番気持ちいいんですよね?うわっ、スゴい感じてる。ヤバいですね。もう逝っちゃうんじゃないですか?苅田先生、逝くときはイクって大声で叫んでくださいね」
全裸で麻縄で亀甲縛りをされた状態でさらにM字開脚を強制させられてのオナニー。しかも病室のベッドの上でである。真子は気が狂いそうであった。ベッドを取り囲む三人のナースはニヤニヤと笑いながら真子を罵り、ビデオカメラとスマホを屈辱的なオナニーを命令された女医に向ける。すでに三人のナースたちに奴隷になることと絶対服従を誓わされている真子は全裸でのオナニーを動画で撮影され、明日香たちに二度と逆らうことはできなくなった。
「うぶぅっ、んぶぅっ、うぶぶ。はあっ、ああ、くはあ。ああっ、はあっ!ああ…んんっ、んっ…」
バイブを口に咥えたまま今度は片手で乳首を弄るように命令される真子。言われるがままに感じやすい乳首を摘まむ。クリトリスを弄る姿も情けなかったが、亀甲縛りをされて縄が食い込む乳房の尖端の乳首を摘まむ姿もかなり情けなく、取り囲むナースたちはビデオカメラとスマホを向けながらさらにゲラゲラと真子を見下すように笑った。
左右の乳首を順番に摘ままされて「乳首、気持ちいいです」「奴隷の苅田真子は乳首が感じます」と言わされ、口に咥えていたバイブを花芯に挿入するように明日香に命令される。真子は逆らうことなく自らの唾液がたっぷりついたバイブをゆっくりと花芯に挿入していった。しかし、その顔は恥ずかしさと悔しさから真っ赤であった。

