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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第33章 女医、再びの強制オナニー
前回の院内調教でも明日香の目の前でオナニーをさせられた真子。今回は三人のナースたちの前で再びオナニーをさせられる。真子は3年前からSMクラブで女王様のアルバイトをしている明日香に全裸の状態で麻縄で亀甲縛りをされた。そして、ベッドの上で足を開いてM字開脚の格好にされ、手にバイブを握らされた。正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、ナース三人にオナニーを見られるだけでなく全裸亀甲縛り状態で首輪を嵌められたマゾ女医のバイブオナニーは撮影もされていく。

「苅田先生、これからオナニーで三回は逝ってもらいますからね。それと本気でやらなかったら何度もやりなおしさせますから、思いっきりいやらしくやってくださいね。フフフ…アダルトビデオに出演した時みたいに。あと、男の先生たちが苅田先生のオナニービデオを見ながらオナニーをする光景を想像しながらやってくださいね」

「二回は普通にオナニーしてください。最後の一回は私たちが苅田先生のオナニーを手伝います。このオチンチンそっくりのディルドを先生の口に押し込んで、後ろからオッパイも揉みます。フフフ…オチンチン咥えながらオッパイも揉まれてオナニーなんて凄くいやらしいですよ、苅田先生」

「オナニーを始める前に『奴隷の苅田真子です。オナニーをやらせていただきます。私のいやらしいオナニーを見てください』ってカメラに向かって言ってからやってくださいね。大きい声でハッキリと言わなかったらやりなおしさせるし、お仕置きでまた浣腸しますからねマゾ奴隷の苅田先生」

ビデオカメラの録画ボタンが押され、明日香からオナニーを始めるように命令が下される。麻依と陽菜はスマホを構えてベッドの上の真子に向けた。

「ど、奴隷の苅田真子です…こ、これからオナニーをやらせていただきます…うう、私の…私のいやらしいオナニーを見て…ください…」

あまりにも恥ずかしい台詞を言わされる真子。しかし、声が小さかったとしてもう一度言うように明日香に命令される。次も声が小さかったら浣腸をすると宣告された奴隷の真子は屈辱的な命令に従うしかなかった。

「奴隷の苅田真子です!これからオナニーをやらせていただきます!私のいやらしいオナニーをどうか見てください!私のオナニーを皆様に見ていただけるのは奴隷にとって最高の喜びです!」
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