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妄想女医 地獄のSM調教~性奴隷堕ち~
第33章 女医、再びの強制オナニー
「苅田先生、オナニーでイクの三回目よ。絶頂のノルマはクリアだけど亀甲縛りのM字開脚で先生がオナニーするところもっと見たいかも。今度は電マでオナニーをしてください、奴隷の苅田真子先生」

「ハァ…ハァ…ああ。お、お願い。もう許して…オナニーは恥ずかしいから…オナニーをするのはもう許してください。他のことだったら何でもしますから。宮野さん、お願い…んぶっ、うぶっ、んぐぐ」

強制オナニーでの三回の絶頂ノルマを達成した真子だったが、明日香に今度は電マを使ってオナニーを続けるように命令される。オナニーはもう許して欲しいと懇願する真子だったが、手錠をかけられている手にバイブに代わって電マを握らされた。さらに首に「奴隷・苅田真子 私は変態のマゾです」と書かれたプレートをかけられた。

「フフフ…苅田先生は物凄く淫乱だから電マでオナニーしたらすぐに逝っちゃうんじゃない?変態マゾの苅田先生って普段のオナニーはバイブと電マどっち使ってるんですか?まさか、自宅でアナルオナニーまでしてるとかはないですよね?」

「ねぇ、明日香。次のノルマは何回にするの?奴隷のくせにオナニーはやりたくないとか言ってるからお仕置きで10回イクまで続けさせようよ。これ以上逆らうようだったらこの部屋に男の人を呼んじゃおうよ。こんな裸でM字開脚して亀甲縛りされてる苅田先生を見たら驚くだろうね」

部屋に男を呼ぶと脅された真子は首を横に振り、小さな声で「オナニーを続けさせてください…」と言った。三人のナースはクスクスと笑い、明日香が真子の手に握られている電マのスイッチを入れた。

ブーン、ブーン…

「あっ!し、刺激が…ああっ!や、やっぱり刺激が強すぎる!ああっ、はあっ!ダ、ダメぇ。こ、これダメ!すぐ逝っちゃう!ああっ!はあっ!」

「アハハ!苅田先生ったらすぐ逝っちゃうとか言ってるよ。でも、これならオナニーのノルマの10回もすぐにクリアできそうですね、先生」

「二人がかりでおっぱいも揉んでオナニーを手伝ってあげますから思う存分逝っちゃてくださいね。宮野さんがビデオも撮ってますから」

今度は麻依と陽菜の二人に乳房を揉まれる真子。刺激の強い電マをクリトリスに押し付けてM字開脚でオナニーをしながらナース二人に乳房を揉まれ、乳首も思いっきり捻りあげられる。病室には真子のよがり声が響き、牝の香りも充満していった。
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