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第34章 屈辱の全裸緊縛院内引き回し再び

妄想していたナースたちによる調教が現実になってしまった女医の苅田真子。深夜の院内調教はこの夜で二回目だった。強制オナニーによる10回もの絶頂ノルマをクリアした真子はこの日も深夜の病院内を全裸緊縛状態で首輪のリードを引かれて引き回しをされることになった。ナースに首輪のリードを引かれての院内全裸引き回しも真子がずっと妄想していたものだった。

麻縄で亀甲縛りをされたままの真子は両手をうしろでにまわされて高手小手に縛りあげられた。さらに花芯に黒い一本型のバイブと尻の穴にアナルバイブを挿入され、外れないように縄でがっちりと固定された。二穴を玩具で塞がれ、縄のパンティを履かされているような情けない格好にされた真子は口に黄色い玉が付いたボールギャグも装着させられ、左右の乳首には金属製のクリップが取り付けられた。

「ふぐうっ、んむぐぅ、うぐぐ。んぐぉうっ！ふぐむうーっ！んぶぅ、うぐっ、んんーんっ！」

下半身に縄で固定されたバイブとアナルバイブのスイッチを入れられ、金属製の乳首クリップに鉛の重りが左右の乳首に一個づつ追加された。さらに首に真子の写真付きの病院のIDカードがかけられた。首輪のリードは麻依が握り、陽菜が真子の尻をパンパンと叩く。明日香はニヤニヤと笑いながらビデオカメラで真子を撮影していった。

「M字開脚のオナニーで何度もイク姿も恥ずかしかったですけど、亀甲縛りでバイブとアナルバイブを固定されちゃったこの姿も恥ずかしいですね、苅田先生。今日も院内の引き回しですよ。バイブの刺激に耐えられなくなって途中で歩くのを止めたら乳首クリップに重りを追加しますからね」

「ホント、すんごい格好。よだれまでダラダラ垂らして。こんな前と後ろをバイブで塞がれちゃってちゃんと歩けるの？途中で止まっちゃったら乳首に重り追加されちゃうって、すでに乳首もクリップと重りで引っ張られて痛そうだよ。てか、乳首にクリップ付けられちゃうの凄く惨めね」

「フフフ…マゾ奴隷にぴったりの格好ですね、苅田真子先生。私も奴隷の首輪のリード引っ張ってみたいから途中で代わってくださいね。宮野さん、こんな時間って言っても廊下で患者さんとかに会っちゃったらどうするんですか？」

首を横に振る真子。麻依にリードを引かれると乳首クリップを引っ張られ、陽菜には下半身に固定されているバイブとアナルバイブを乱暴に動かされた。