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第33章 女医、再びの強制オナニー

「ああっ、はあっ！くはあ。イ、イクぅ！逝っちゃう！はあっ！あああ…ダ、ダメぇ。これダメ！これはダメ！ああっ！くっ、はあっ。や、やっぱり電マオナニーはダメ。宮野さん許して…イ、イクっ！」

強制オナニーでの絶頂ノルマの三回をクリアした女医の真子だったが「まだオナニーを見たい」というナースの明日香の気まぐれで理不尽にオナニーを続けさせられている。バイブオナニーの次は電マを使ってのオナニーをさせられ、敏感な勃起クリトリスに強烈な刺激の電マをグリグリと押し付け、真子は大声をあげながら絶頂を続けた。

病室のベッドの上で首輪を嵌められた全裸で麻縄で亀甲縛りをされ、両足はM字開脚の格好にされて赤いボンデージテープで縛りあげられ、さらに首には「奴隷・苅田真子 私は変態のマゾです」と書かれたプレートをかけられている。両手は身体の前で金属製の手錠をかけられ、背後からナースの二人に乳房を揉まれながら電マを使ってクリトリスオナニーをさせられている真子。正面からはビデオカメラで撮影もされ、カメラから顔を背けることも許されていない。ナースたちの奴隷にされた女医は屈辱的な命令に従い、言いなりになるしかなかった。

「苅田先生、オナニーをしながらの奴隷宣言も続けてください。奴隷宣言をやめたらオナニーの絶頂ノルマはまた増えますし、この部屋に男の人も呼びますからね。先生、奴隷宣言は笑顔で大きな声でとびきりいやらしやってくださいね」

「奴隷の苅田真子です！ナースの皆様の奴隷にされています！私は女医で変態のマゾです！皆様方の前でオナニーをさせていただけて幸せです！オナニーをビデオに撮っていただけるのは奴隷にとって最高の喜びです！変態マゾ奴隷・真子のオナニーをお楽しみください！はあっ！ああっ！イ、イクぅ！」

白衣から覗く身体に残る縄の跡を見られてナースステーションでマゾではないかと噂をされ、ナースたちに「苅田真子調教計画」を企てられ、それを実行された女医の真子。オナニービデオと屈辱的な奴隷宣言まで撮影されてしまい、ナースたちに二度と逆らうことができない状態にされた。さらに真子の上司にあたる女医で巨乳美熟女の天野友美とのレズビデオ撮影も計画されていた。ナースたちの暴走は止まらず、真子だけでなく友美も奴隷化し、院内で二人の女医を調教する計画を企てていたのだった。