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第34章 屈辱の全裸緊縛院内引き回し再び

「アハハ！信頼していた仲間の先生に裏切られて奴隷にされるとか惨めすぎるね。苅田先生がレズ志向のあるマゾだったとかいうストーリーもウケるんだけど。じゃあ、天野先生は同性の苅田先生にずっと身体を狙われてたことになるんだね」

「！？…な、なんですって！私がレズ志向のあるマゾで天野先生の奴隷化の首謀者だなんて…何でも言うことを聞くって言ってけど、そんなことは…」

「フフフ…面白いですね、それ。じゃあ、天野先生とのレズビデオ撮影も苅田先生の強い希望ってことになりますね。苅田先生がレズ志向のあるマゾで天野先生の身体を狙っていたってナースのみんなが知ったら、もしかしたら病院内で自分たちも狙われていたんじゃないかって思いますよね」

下半身の二穴に挿入されている玩具を固定していた縄を外されると、ニヤニヤと笑う麻依と陽菜にナースステーションのすぐ近くでバイブとアナルバイブでイカされた真子。ボールギャグも外された真子は大きな声を出すのを必死に我慢した。

「ああっ、はあっ、イ、イクぅ…はあっ、あっ、嫌ぁ…くっ。こ、こんなところで…ああ、くっ…」

麻依と陽菜に左右の乳首クリップを引っ張られながらバイブとアナルバイブでの責めは続けられた。二人の責めは徐々に激しくなっていき、声を出すのを必死に我慢する真子は追い込まれていった。

「奴隷の苅田真子先生、どうしますか？このままナースステーションの前を通るか、それとも「天野友美調教計画」の首謀者になることを了承するか。苅田先生が決めてください。早く決めないと下半身の責めはどんどん激しくなっていきますよ」

「そ、そんなけと…できるわけ…くっ、はあっ。ああっ！ハア…くっ。うっ！はあっ、天野先生の奴隷化の首謀者が私だなんてそんなこと…くはあ！ああっ！イ、イクぅ…くっ、はあっ。イクうぅ！」

宿直のナースが在籍するナースステーションの近くで再びイカされる真子。麻依と陽菜によるバイブとアナルバイブを使った下半身の二穴責めはさらに激しくなっていき、次第に声を出してしまう真子。このままイカされ続ければ、ナースステーションにいる宿直のナースに気付かれてしまう。

「フフフ…苅田先生、そんな大きな声を出したら宿直のナースたちに気付かれちゃいますよ。どうするんですか？天野先生の奴隷化の首謀者になるか、それともこのままナースステーションに行くか？」