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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第8章 知らされる真実「復讐」
「あがあ!くはあ!ああっ!はあっ!お、お願い…もう許して…梶山さん、謝ります!謝りますから…はああ…くっ、はあっ!」

梶山はダイヤルを回し、クリトリスへの電流の電圧を上げていった。さらに乳首への電圧も上げていき、真子は完全に白目になり泡を吹き始めた。身の危険を感じた真子は自らの口で性感帯を叫ぶという屈辱的かつ破廉恥な姿をビデオカメラに晒すことを選択した。

「あがあ!死んじゃう!死んじゃう!これ以上は!ははっ…言います!言いますから!苅田真子の性感帯はクリトリスです!いつもクリトリスオナニーをしています!くはあ!ああ…はああ…」

真子は性感帯の告白、更にはクリトリスオナニーをしていることまで言わされてしまった。その後も初体験の年齢、初体験の相手の名前、自宅にある玩具の種類と数などプライベートから恥ずかしい情報まで全てをしゃべらされた真子は最後にキャッシュカードの暗証番号までしゃべらされてしまった。そして、キャッシュカードの暗証番号は玲子を拉致しに向かった男たちに伝えられ、真子の預金を全て引き出すように梶山は指示をした。

【30分後】

乳首とクリトリスに電流を流されながら恥ずかしい告白をさせられ続けた真子は放心状態でぐったりとしていた。電極クリップを外された真子は梶山に再びキスをされながら乳房を揉まれ、望まない快楽を身体に送りこまれ続けた。

「ヘッヘッへッ…苅田先生よ、伸びてる場合じゃないぜ。これから俺の相手をしてもらうぜ。セックスでたっぷりとよがらせてやるからな」
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