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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第9章 新たなターゲット
【2時間後】

真子はベッドに全裸でX字に縛り付けられたまま梶山に犯されていた。何度も中だしをされ、無理矢理キスをされ、さらには全身を舌で舐め回された。

ストーカー男だった梶山はあこがれの美人女医の真子を恋人にしたかのように扱い、喜びを感じながら二人だけの時間を楽しんだ。真子にとっては地獄の時間でしかなかった。

「こうやって苅田先生を俺のものにするのをずっと夢見てたんだ。これから一生奴隷として面倒をみてやるからな。もちろん玲子も一緒にな」

「こんなこと許される訳ないじゃないですか…絶対に捕まりますよ。今ならまだ…んんっ…んっ…」

梶山を諭そうとした真子は口に粘着テープを貼られて口を塞がれてしまった。梶山は言葉の自由を奪われた真子の頬にビンタ喰らわせた。そして真子は花芯に黒色の太い一本バイブを押し込まれ、外れないように麻縄でがっちり固定されてしまった。

「何言ってやがる。こんな格好の先生に説教されても説得力ないぜ。俺は玲子が来るまで昼寝するから先生も少し休んでな。まあ、その状態で休めればの話だがな…あいつらが戻ってきたら苅田先生と玲子のSMレズビデオ撮影だからな」

梶山はバイブのスイッチを入れるとソファに寝そべり昼寝を始めた。真子は花芯にバイブを挿入され、縄で固定された状態で放置をされた。バイブの強さは「中」に合わせられており、真子は逝くに逝けないという地獄のループに苦しめられていった。

グォン…グォン…

「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ!うぶっ!んぶぅ…んぶぶ…」(嫌あ…バイブ止めて…またおかしくなる。玲子、大丈夫かな…あの男たちからうまく逃げられてるかな…)

固定されたバイブの刺激に耐えながら真子は読んでいた官能小説の同僚との強制レズのシーンを思い出していた。お互いの乳首をしゃぶり合っては乳房と乳房を擦り合い、さらに股間を交互に舐め合い、最後は69の体勢になり、尻の穴まで舐めさせられる。

同じことを親友の玲子とさせられ、さらにビデオを撮影されてしまう。梶山はレズSMのアダルトビデオとして販売するとも言っていた。
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