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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第10章 レズSMビデオ撮影
自分のストーカーだった男に親友との強制レズシーンのアダルトビデオを撮影されてしまうなど真子にとっては悪夢でしかなかった。そして、撮影されたビデオがアダルトビデオとして販売されてしまうことは玲子はまだ知らなかった。
「なかなかエロいビデオが撮れたな。よし、次は森下先生に苅田先生のマンコを舐めさせるんだ」
「んんっ、んっ…真子!こ、これは一体どういうことなの?触らないで!離して!」
「うう…玲子。ゴメンね…ホントにゴメンね…これは…」(ああ…玲子に何て言ったらいいの…)
玲子に今の状況を聞かれた真子だったが自らの口で説明することは出来ず、泣きながら玲子を見つめることしかできなかった。
「苅田先生よ、ごめんねだけじゃ森下先生には分からないだろ。ヘッヘッヘッ…俺が代わりに教えてやるよ。苅田先生は俺たちの性奴隷になったんだ。これから風俗で強制労働して稼いでもらう。森下先生にも性奴隷になってもらうからな」
「せ、性奴隷!?何を言ってるの?これは拉致監禁じゃない!犯罪よ!早く私たちを解放しなさい!」
「なかなかのじゃじゃ馬みたいだな。まあ、いいだろ。その元気も今のうちだ。森下先生には苅田先生が性奴隷になったという証拠を見せてやるよ」
梶山はビデオカメラの液晶モニターを玲子に見せつけ、真子が犯されながら奴隷宣言をするシーンを再生した。
『私、苅田真子は皆様方の性の奴隷です。この淫乱な身体をどうぞ、ご自由にお使いください…苅田真子はマゾで変態の牝犬です。どうか、皆様方の調教で…調教で躾をよろしくお願いいたします…』
「!?…こ、これは!?真子、ウソでしょ…こんなの真子じゃないわよね?」
「うう…玲子。これは…これはね…」(玲子にこんなものまで見られちゃった…なんて説明したらいいの…薬を使われて無理矢理って言えば分かってくれるかしら…)
再生されたビデオ映像。今の玲子と同じように後ろ手に縛られた状態で肉棒を挿入され、屈辱的な奴隷宣言をする真子の姿に玲子は驚きを隠せなかった。そして、真子はまたも自分の口からは何も言えず、唇を噛んで全裸で縛られている親友の玲子を見つめるしかできなかった。
「なかなかエロいビデオが撮れたな。よし、次は森下先生に苅田先生のマンコを舐めさせるんだ」
「んんっ、んっ…真子!こ、これは一体どういうことなの?触らないで!離して!」
「うう…玲子。ゴメンね…ホントにゴメンね…これは…」(ああ…玲子に何て言ったらいいの…)
玲子に今の状況を聞かれた真子だったが自らの口で説明することは出来ず、泣きながら玲子を見つめることしかできなかった。
「苅田先生よ、ごめんねだけじゃ森下先生には分からないだろ。ヘッヘッヘッ…俺が代わりに教えてやるよ。苅田先生は俺たちの性奴隷になったんだ。これから風俗で強制労働して稼いでもらう。森下先生にも性奴隷になってもらうからな」
「せ、性奴隷!?何を言ってるの?これは拉致監禁じゃない!犯罪よ!早く私たちを解放しなさい!」
「なかなかのじゃじゃ馬みたいだな。まあ、いいだろ。その元気も今のうちだ。森下先生には苅田先生が性奴隷になったという証拠を見せてやるよ」
梶山はビデオカメラの液晶モニターを玲子に見せつけ、真子が犯されながら奴隷宣言をするシーンを再生した。
『私、苅田真子は皆様方の性の奴隷です。この淫乱な身体をどうぞ、ご自由にお使いください…苅田真子はマゾで変態の牝犬です。どうか、皆様方の調教で…調教で躾をよろしくお願いいたします…』
「!?…こ、これは!?真子、ウソでしょ…こんなの真子じゃないわよね?」
「うう…玲子。これは…これはね…」(玲子にこんなものまで見られちゃった…なんて説明したらいいの…薬を使われて無理矢理って言えば分かってくれるかしら…)
再生されたビデオ映像。今の玲子と同じように後ろ手に縛られた状態で肉棒を挿入され、屈辱的な奴隷宣言をする真子の姿に玲子は驚きを隠せなかった。そして、真子はまたも自分の口からは何も言えず、唇を噛んで全裸で縛られている親友の玲子を見つめるしかできなかった。