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第10章 レズSMビデオ撮影

「あん、真子。ダメぇ…そこ弱いの…あぁっ、はぁっ…んんっ…いっ、くぅ…はぁ…」

玲子の右の乳首をしゃぶった真子は反対側の左の乳首にもしゃぶりついた。真子に敏感な乳首を吸い上げられ、さらに舌で転がされた玲子から艶かしい声が漏れていく。乳首が感じやすかった玲子は真子に乳首をしゃぶられ、悶絶しながらよがり、甘い声を出し続けた。玲子から漏れるよがり声は真子の脳内を刺激し、さらに頭の中を駆け巡っていった。

「ジュルジュル…んんっ…んっ…」（あん、玲子の乳首…玲子がこんなに感じるなんて…それに玲子のエッチな声…私までドキドキしてきちゃうわ）

そして、真子が玲子の乳首から唇を離すと今度は玲子が真子のいやらしく勃起した乳首にしゃぶりついていった。玲子との強制キスで昂らせれている真子の身体は素直に反応し真子からもよがり声が漏れていく。

「ああ…玲子。はあっ、あぁっ、あん…」

同性、それも大学からの親友である玲子にビンビンに立たせてしまった乳首を左右順番にしゃぶられていく真子。男たちに乱暴に乳首をしゃぶられるのとは違い、玲子に乳首を優しく舌で転がされ、そして吸い上げられていく真子は蕩けた表情になり、次第に夢心地になっていった。

「ああっ！はあっ…ああ、玲子…んんっ…はあっ…あん…気持ちいい…んんっ…」（これはダメ…ホントにダメ。気持ちよすぎる…こんなに気持ちいいのは玲子にされてるからなの？それとも…）

「苅田先生、森下先生に乳首をしゃぶられて気持ちいいとか言ってますね。人前で恥ずかしいですね。見てください、この顔。完全にメス犬です。苅田先生は森下先生にメス犬にされました」

丸裸で後ろ手に縛られた二人の女がお互いの乳首をしゃぶり合う姿に男たちは興奮して肉棒をビンビンに立たせていた。AV監督の気分でアダルトビデオの撮影を続ける梶山も満足そうな表情を浮かべていた。玲子とのキスシーン、乳首のしゃぶり合い、玲子に花芯を舐められ絶頂してしまった瞬間までもアダルトビデオとして販売され、多くの男たちに観られてしまうのだった。

「ヘッヘッヘッ…なかなかエロいビデオが撮れてるぜ。二人ともその調子だ。アダルトビデオのタイトルは「現役女医・苅田真子と森下玲子 禁断のレズ調教」にでもするかな。これは高く売れそうだぜ」