この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第10章 レズSMビデオ撮影
身体と身体が密着し、乳房と乳房が重なり合い、さらに尖った乳首と乳首が擦れ合う。再びビデオカメラを手にした梶山は仲間の男たちに指示を出し、ナレーションを入れながら真子と玲子のレズビデオ撮影を続けていった。

「苅田先生まで縛られてしまいました。縛られた女医二人のレズプレイはまだまだ続きます。それにしても乳首がビンビンに立ってしまっていて、ホントに女医というのはエロいですね。女医はセックス依存症が多いと聞きますからね」

アダルトビデオの撮影をされながら梶山に好き勝手なナレーションを入れられてしまい、反論したい真子と玲子だったが仲間の男に頭を押さえつけられて強制的にキスをさせられている状態では反論する余地もなかった。

そして、全裸で縛りあげられた美人女医同士のキスは5分間も続けさせられた。

同性でのキスに当初は恥じらいの表情を見せていた二人だったが、馴れてきたのか真子にいたっては舌を絡めて徐々に大胆になっていった。

「んんっ…んっ。ちょ、ちょっと真子…んっ、んんっ…ああ…は、激しいよ…」

「チュッ…んんっ、んっ。玲子…んっ…はぁ…」(やだ、女同士のキスなのに気持ちよくなってきちゃった…このままだとこの男の思うつぼだわ。でも無理矢理させられてるのに玲子とのキス、ホントに気持ちいい…)

玲子とのキスで徐々に身体を昂らせていく真子。対照的に玲子はまだ恥じらいがあるようで、真子に比べるとキスは遠慮がちで、積極的に舌を絡めてくる真子に戸惑い顔を真っ赤にしていた。そして、散々キスをさせられた二人だったがビデオを撮影する梶山が飽きてきたところで真子は男に頭を掴まれ、玲子の唇から離された。

「そろそろ、このレズキスにも飽きてきたな。よし、次は苅田先生と森下先生で乳首をしゃぶり合うんだ。やらないとどうなるかは分かるよな?」

お互いの乳首をしゃぶり合うように梶山に命令された真子と玲子。向かい合う二人の背後には鞭を構える男がそれぞれ立っていた。鞭打ちの恐怖に怯え、身体を震わせる玲子。

二人に拒否をする権利はなく、まずは真子が玲子のEカップの乳房の尖端の可憐な乳首にしゃぶりついていった。真子に大胆に乳首をしゃぶりつかれて戸惑う玲子だったが、身体は素直に反応していった。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ