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第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子

【監禁調教二日目・深夜2時】

全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた美人女医二人が並んで正座をさせれ、肉棒をしゃぶりされている。しかし、肉棒を咥える二人は嫌がるような様子ではなかった。身体の高ぶりをとめられない真子と玲子は男たちに挿入をしてもらう為に一心不乱に肉棒を咥えていた。

「ジュル、ジュル…うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」（いつまでこんなビデオを撮るのよ…本当にアダルトビデオとして販売する気なの？）

「こちらは苅田真子先生です。現役女医の苅田先生は変態のマゾ奴隷で今回は自ら志願してこのアダルトビデオに出演しています。性感帯は乳首とクリトリスでオナニー中毒、さらにはセックス依存症という本当の変態です」

梶山によってビデオカメラが向けられ、肉棒をしゃぶる真子の顔面がアップで撮影された。またしても好き勝手なことを言われている真子は肉棒を咥えながら梶山を睨んだが、乳首を摘まみあげられ、さらに乱暴に乳房を揉みあげられてしまった。口から肉棒を吐き出してしまうと、男に首輪のリードの鎖を引っ張られ、再び口の中に肉棒を押し込まれた。

「そして、こちらが森下玲子先生です。苅田先生の同僚で、今回は森下先生もこのアダルトビデオへの出演を志願されてきました。同僚の苅田先生とのレズSM撮影を希望されています。苅田先生と同じくセックス依存症で、特にアナルセックスが大好きな変態女医さんです」

玲子にもビデオカメラが向けられ、肉棒を咥える玲子の顔面もアップで撮影された。玲子も一瞬、梶山を睨んだが尻の穴に指を入れられ、真子同様に口から肉棒を離してしまったが、リードの鎖を引かれてすぐに口の中に肉棒を押し込まれた。

「ああっ！はあっ！あっ、うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んぐっ…んっ…」

真子も玲子もビデオカメラを構える梶山に対しては反抗の態度を見せたが、挿入欲しさに屈辱に耐え、正座の姿勢を保ちながら肉棒をしゃぶり続けた。催淫剤の効果もあり二人とも乳首をビンビンに尖らせており、クリトリスもいやらしく勃起して花芯からは愛液が溢れ出していた。

肉棒をしゃぶり続ける真子と玲子をしばらく蹂躙していた梶山はビデオカメラを再び三脚にセットし、バラ鞭を手に取った。