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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第13章 真子、二度目の絶望
真子の恥ずかしいおねだりはビデオカメラにバッチリと収められた。梶山は満足そうな表情を浮かべながら真子に近づき、乱暴に乳房を揉み上げ、さらに股間をまさぐっていった。真子は愛撫をされただけで軽く絶頂してしまった。

「もう完全に堕ちてるな。いいだろう。ちゃんとおねだりができた苅田先生にご褒美をやるよ。森下先生と一緒によがりまくってもらうぜ」

真子は後ろ手に縛られたまま、二人の男に犯されている玲子の隣に転がされた。真子もこれから親友の玲子と一緒に男たちに犯されるのだった。全裸で緊縛され、首輪を嵌められた状態で男三人に代わる代わる上と下の口を犯されていく。それをビデオカメラで撮影され、アダルトビデオとして販売されてしまうのであった。

(これから玲子と一緒に…またビデオに撮られて…もう元には戻れないのね…)

真子と玲子は後ろ手に縛られたまま並ばされ、正座をさせられた。目の前には男二人の肉棒が差し出され、真子と玲子はそれを羨望の眼差しで見つめていた。ビデオカメラを構える梶山から「しゃぶれ」と命令されると、真子と玲子の二人は同時に肉棒にしゃぶりついていった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんんっ…」

「ジュル…んぶっ、うぶっ…んんっ、んっ…」

「二人ともまさにメス犬だな。ほら、もっとしっかりしゃぶれ。こいつらを口だけで満足させられなかったらオマンコには入れてもらえないぞ」

真子と玲子は嵌められている首輪に鎖のリードを取り付けられた。そして、二人に肉棒をしゃぶらせている男がそれぞれのリードを握った。首輪のリードを男握られながら、並ばされて肉棒を咥えさせられている真子と玲子は梶山が言うようにまさにメス犬の姿そのものだった。

さらに真子と玲子は写真付きの病院のIDカードを首からかけられていた。屈辱的な姿にされながら、挿入の為に一心不乱に男の肉棒にしゃぶりつく二人の女。男たちの性の暴力によって肉体も精神も完全に支配される瞬間が近づいていた。
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