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秘密の花園
第9章 別れの夜に…

すっ…

今頭が真っ白になりかけていた所で

全ての刺激が私から離れた。


『ハァ…ハァ…』

全身で呼吸をするけど

蜜壺はジンジンとまだ快楽を求めていた。

なんで…

私はクリスに
もっと…と視線で訴える。



「まだダメだよ」


意地悪な顔で、肉棒を取り出す。

既にテラテラと妖しく光るそれに

私は口づけた。


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